Photo by
noriyukikawanaka
【534/1000】サラリーマン川柳
という名称は今回で最後とのこと。
担当者は「これまでも主婦や定年を迎えた人など、働く人に限らず応募を受け付けてきました。開始から35年の節目でもあるので、より開かれたコンクールとしてバラエティに富んだものになったらいいなとの思いを込めています」とハフポスト日本版の取材に語った。「サラリーマン」という言葉は、男性を意味する言葉が使われていることから、男性を中心としてきた社会構造や男女の役割分担意識が反映されたものだという指摘がある。こうした背景があるのかとの問いに対しては、「様々な“働く人”が増え、働き方も多様化しています。そうした時流を踏まえたものです」と語った。
時流を踏まえる。とても大切なことですよね。フィットネス事業という領域で仕事をしていますので、不易と流行の両方を大切にしているのですが、この流行とか、時流とかって、乗ってみて感じてみて、初めてわかることが非常に多いと思っています。
優秀100句が発表されておりますが、
・コロナ禍で 初めて食べる 父ごはん （嘱託人）
・二刀流 やり抜く妻は ＭＶＰ （妻感謝）
・ズーム中 ペット参加で 盛り上がる （犬家猫）
私の中では、ネガティブからの苦笑いではなく、前向きな気持ちの中で笑顔にさせてくれる、この３つが優勝です。
今日はこれやって寝ます。これならできるというものを続けることが、習慣化の秘訣だなというのが、いまのところの自分の答えです。
フィットネスのある生活で日本を元気に健康に。2019.7.13〜 1000日チャレンジ中！