よいち

お肉と美味しいケーキと旅行が好きな会社員。 備忘録も兼ねて記載中。たまにぼやきも。

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最近の記事

教習所通いの記録(仮免まで)

何とか仮免とれたのでその記録 きっかけ: 免許を取るための障害がやっとなくなったので運転免許取ってみるかー!とついに決断。AT限定だけど。 (去年から取ろうかな?とは思っていたけれどちょうど繁忙期だったのでやめた。高くなってたし) 入所日: 諸々あって4月スタート。 ちょうど閑散期に入ったのもあって技能とかの予約は取りやすいのかな?繁忙期は一体どれくらい人が来るんだろうと思いつつ。 学科: 通い始めた教習所がオンライン学科だったのでオンライン学科を受講。(対面もやってい

    • 金沢1泊2日の思い出

      金沢まで行くサンダーバードに乗りたい!ということで急遽金沢へ行った時の記録。 ヘッダーは北陸本線へのメッセージを書くところにあったもの。たくさんの思い出をありがとう。 =========================================== 1日目 自宅→あまつぼ近江町市場店→にし茶屋街→妙立寺→尾﨑神社→魚菜屋→ドーミーイン金沢 サンダーバードに無事に乗り込んで車窓を眺めていると鯖江の眼鏡やら加賀温泉前の謎の大仏やら。 他にももうしばらくは見れないんだろう

      • 名古屋一泊二日の思い出

        名古屋に行く機会が年々増えている気がする。そんな記録。 =============== 1日目 自宅→高島屋→コンパル→椿茶寮→いば昇→ランプライトブックスホテル名古屋 新幹線で自由席でもいいかと思い今回は自由席を取る。たまたま名古屋まで途中停車がない光だったのでそれに乗ってレッツ名古屋。 3列席の通路側に座ったわけだが窓側のおじさんが突然爪を切り始めそれを特に拾うことなく下に落としていたのでこういう大人にはならないようにしなければと自分を戒めることにする。 名古屋に到着

        • 嵐山日帰り

          自宅→京都タワー→TEA ROOM KIKI 紅茶&スコーン専門店 京都・嵐山本店→天龍寺→常寂光寺→渡月橋→アニメイト→自宅 とあるソシャゲがJR東海とコラボした結果の最終コラボ。友達の推しが京都嵐山メインだったので嵐山に行くことに。 嵐山なんて何年ぶりだっただろう。というか嵐山は観光地すぎて土日何かに行った日には人混みに揉まれてやばい、というイメージが強く(京都住まいの友達も同意)嵐山に行くなら平日がマシ。更にオーバーツーリズムを体験したいなら嵐山へというイメージ。 今

        教習所通いの記録(仮免まで)

          博多旅行の思い出

          4年ぶりの博多旅行である。 元々和倉温泉に行く予定で去年宿をとり特急はグリーン車を指定して楽しみにしていたのだがあの地震でキャンセル。 じゃあどこに行こうかとなったとき博多と箱根が候補に挙がり博多に決定。 そんな博多旅行の1泊2日の記録。 ================================================== 1日目 自宅→博多駅→長浜ナンバーワン→ホテル→福岡市博物館周辺→ホテル→もつ鍋おおやま→ホテル 新幹線で福岡へ。 今回はwest

          博多旅行の思い出

          #13 ご飯を作ることのあれ

          ご飯を作るのが好きかといえば好きなほうだ。 何となくうまいこと作れたらテンション上がるし失敗もなんとなくこうか?という感じでできるのが割と好きだったりする。 けれどこれは今の私の状態で未来の私が好きかといえばどうなんだろうとは思うが。 多分一種のストレス解消法何だろうとは思う。 頭の中で料理を考えつつ効率がうまいこといけたときの楽しさたるや。 だから他人と話をしているときに料理の話になると少しだけ黙る。 大体家族のためのごはんの大変さの話になる時が多いからである。 自分のため

          #13 ご飯を作ることのあれ

          #13 怒りの腹持ち

          ゲームさんぽが好きだ。 専門家がゲームを見て実際はこうだとかもしかしたらこうかもしれないという解釈を聞くのがとにかく好きだ。 自分にはない知識をゲームから得られるのは楽しい。 こないだこれを見ていたのだが↓その時にいいださんのいった言葉がしっくり来た。 「怒りって喜びよりも腹持ちがいい」(大体動画の4:20秒当たり)である。 確かに怒りは腹持ちがいい。 楽しいことやうれしいことを思い出すことは少ないのに怒りは大体いつでも思い出してあの日の怒りをもってきてしまう。 名越先生が

          #13 怒りの腹持ち

          #12 マウンティングマウンテンは遠くあれ

          マウンティング。 なんでかよくあるマウンティング。 本人はあまり意識していないのかもしれないがマウンティングを聞くたびに某YOutubeアニメの「マウンティングマウンテン」を思い出すのである。 (何となく公式のリンク張るテンションじゃないのでここは省略) こないだのマウンティングマウンテンは赤子との対面の時にあった。 私は赤子の扱いはあまり得意ではないのだがとある人は赤子を抱っこしているときにマウンティングされて顔はにっこり、心は能面である。 マウンティングマウンテンは登らな

          #12 マウンティングマウンテンは遠くあれ

          #11 夏の憂鬱

          蝉が苦手だ。 幼少期のとある事件(通称蝉の大合唱事件)により私はセミが大の苦手になってしまった。トラウマ級である。(アドラーが聞いたら鼻で笑いそうなものだが) セミファイナルしているかどうかの蝉を見かけたら遠回りをして帰るし玄関前に蝉がいるようなものなら見て見ぬふりをする。 通勤途中の道でセミの鳴き声が大合唱してきたら出社する前に家に帰りたい。 ベランダに蝉がいようものなら大地に帰らないかととりあえず祈る。 蝉というものを見なかったことにして過ごすことが夏をやり切る対処法にな

          #11 夏の憂鬱

          #10 ほくろを焼いた

          ほくろを焼いた。顔の花についてい右側のほくろ。 何年前からか突然存在感を出してきたほくろ。何やかんやでずっと邪魔な同居人。 何となく一緒にいるけれど顔にメイクをするときなんか存在感を出してきて隠すことができない黒い丸。 やっぱりむかついたのでほくろを焼くことにした。 どの皮膚科に行くか悩んでやっと決めたのは近所の皮膚科。 最初は往診からなので予約をしていくと「ほくろ大きいやつあるねぇ」と一言。 そうなんです、そいつが邪魔なんですよ。 心の中で何度も頷きつつトントンと翌週に手術

          #10 ほくろを焼いた

          #9 アクティブか引きこもりか

          アクティブか引きこもりか。 どっちかというとどちらでもなく50:50くらいの割合じゃないかなと思っている。 誘われたらどこにでも行くし気が向いたら自転車にも乗る。 けれどひたすら家でだらだらとYoutubeとスマホとタブレットで遊んでいるときもあるしどっちかというとそちらも好き。 こないだもそうだ。遅めにおきてだらだらとご飯を食べて。 そのあとはいろいろだらだらして冷蔵庫にあるものですべてを澄まして休みを終える。 そんな引きこもりの日もあればご飯に行ったり遊びにいったり。 結

          #9 アクティブか引きこもりか

          #8 自転車に乗ってどこまでも

          休日の仕事が終わった。予想以上に時間がかかってしまった。 わかれば単純な問題だったけれど予定ではかからなかったはず。 上司の手も借りて何とかしたけれど休みの日が半分も過ぎてしまった。 そういう時は自転車に乗る。 自転車に乗ると何となくどこにでも行けそうな気がする。 実際は上りはつかれるし自分の体力次第だがどこにでも行けそうなそんな気持ち。 小さいときに初めて乗った時もきっと同じことを思っただろう。 自分の力だけで進もうと思えばどこまでも進めることができる自転車。 数年は遠ざか

          #8 自転車に乗ってどこまでも

          #7 気分の晴らし方がわからない

          自分の機嫌は自分でとる、ここ数年でよく聞くようになったような気がする。 まぁそりゃ自分のプライベートの怒りを職場の人やまったく知らない他人にあたり散らかすのはよくない。本当によくない。 けれどまぁ、じゃあ自分の機嫌をどうやって取る方法はまだ確定していない。 主に落ち込んだ時の気分の晴らし方ともいうだろうか。 ご飯を食べること? 推しを見ること? お風呂に入ること? 誰かと話すこと? 結局そういうことをしても落ち込んだ気持ちは一瞬晴れても私の場合後ろからまた存在感を出してくる。

          #7 気分の晴らし方がわからない

          #6 outputが必要ということ

          とあるオンラインセミナーに知り合いの人と一緒に受けた。 説明を聞いているとその人から質問を受けたのだが何とか答えつつセミナーは無事に終了した。 何となくだけれどやっぱり言葉にしたり文章にしてoutputしないと記憶の定着は難しいものだなと思う。 試験勉強とかだと私はひたすら書いて覚えるタイプだが仕事の話になるとまた別な気もした。 自分の知識不足を理解するためにもoutputは必要だなと思ったりもする。 そういう場所のためにこういうところがあるんだろうな、有意義な使い方をできる

          #6 outputが必要ということ

          #5 前略、北海道から

          珍しく仕事がドタバタになった。 というのもも残り日数少ないときに作業内容がほとんど変わったため手順のやり直しが始まったわけである。やばい。 まずは告知連絡をする前に上司に確認をしてほかのメンバーに了承をもらってあとは整理してクレームがあったらメモをして、ほかの作業もいつもの売来たのでそれをさばいて。 時間が気づけばちょうどいい時間帯、15時。休憩にはもってこい。 さて今冷蔵庫には北海道からのお土産六花亭の商品が眠っている。 「北海道でのお土産で六花亭は定番」 「もっと他にい

          #5 前略、北海道から

          #4 シナモンロールへのあこがれ

          パン屋に行くと最近よく見るシナモンロール。 お洒落なパン屋さんにもあるし何ならKALDIにも売っているあのシナモンロール。梅田にもシナボンができたと聞く。 よく見る北欧のYoutuberの人たちも食べているシナモンロール。 恥ずかしながらいい年齢になった今でもまだ食べたことがない。 食べたことがない理由は単純に機会がなかったから。 あと味がどんなものなんだろうと毎回思っている。 シナモンを練りこんで渦巻き型になったパンの上にのる砂糖の衣をまとったあのパン。 食べた瞬間にシナモ

          #4 シナモンロールへのあこがれ