新大阪でぐいぐい呑み、居酒屋新幹線＆特急南風で呑み鉄をし、へろへろで高知に到着。しかし、着いて早々に呑まないという選択肢はありません。ひろめ市場へすたこら歩き、

　訪れる度にラインナップが変わる、高知の果物を使った生搾りサワーが美味しいんですよね。大好きな文旦をば。

　物語の舞台は基本北海道ですし、ロケ地でもないですよね？
　なぜと思いつつ、マッケンユウさんの尾形さんは素敵なので写真に収めます。

閉店なのかしら。それともお店の方の体調不良なのかしら。。。こちらのメガ柚子ハイボール、骨煎餅、串焼きが好きだったので、再開を望みます。

　左が蒲鉾のけんかまさんのもので、豆腐蒲鉾とカニカマ。右が珍味堂さんのもので田舎蒟蒻と大根。色からして出汁が違いますし、食べ比べが楽しいわ～。甘さ控えめとはいえ、さすがに文旦サワーとは合わないので

注　この前に新大阪と列車で呑んでます。

長年気になっていたお店。焼き餃子をいただきました。５分後に着てくださいと言われ、７，８分後に行ったら「さがしたのよ！」と怒られるの巻。

ジューシーで美味しゅうございます。まるでアルコールを感じないのは、恐らく私が呑み過ぎているからです。

羽根もぱりぱりして美味しく、ぱりっともっちりの皮の中にジューシーな餡。結構ニンニクがきいているので、当日翌日人に会う方は要注意であります。

ま、私は普通にあいましたけれどもね。

高知では相手も酒、ニンニク臭いことが多いので、その罪悪感は乏しくなります。

兎にも角にも、

その後ホテルに行ってチェックインし、気が付いたら爆睡しており、酒友さんからの連絡で覚醒しました。あわわ、と慌てて待ち合わせ場所に向かいます。

高知と言えば葉ニンニクのヌタ。濃厚な鰤の脂とがぷりよつ。

お店の名前は無いそうな。

焼鳥をいただいたと思います。多分。その後、カラオケにも行きました。

どうりで、朝覚醒してから酒友さんから「無事にホテルについてますか？」とメッセージが着ていたわけです。