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能登島の「民宿せがわ」さんで能登島の宝で呑む

能登島の皆さんも酒友さんも、お久し鰤で酒!っと呑みました。ええ、朝からサンダーバードで呑み、昼も寿司で呑み、

夕食前に部屋呑みし

しかしそれはすべて0次会。本番はこれからです。ええ、その0次会の時点で何をしゃべっているのか分からない、呂律が回っていないと言われまくったダメ人間がいたんですよ~。

なーにー!

やっちまったな!

女は黙って酒!

持ち込んだお酒は文佳人、阿部勘、山和。毎度のことですが、えー、、、自分が持ってきた酒をほぼ自分で呑みふるまわないと言う。。。

鱈の煮物

とろけますな!せがわさんでは能登島でしか買うことができないお酒、能登島のさらに生、火入れ、海底熟成と呑むことができるのです。

舟盛り

カワハギ、甘海老、いか、さざえ、タラのこづけ、鯖などてんこ盛り。目の前の海でとれているので鮮度が桁違いです。

雲子

生臭さ皆無。白子は飲み物ですと言いたい。プリン体もうなぎのぼりの天井知らず。

Yさんの朝釣り鯛のお刺身

島のYさんが朝から釣にいかれ、釣ってきてくださった鯛~。ぷりぷり、こりこり、美味しくないわけがありません。

鰤のお頭焼き

しゃぶりつき、きゅーっと能登島生を呑んじゃうわ。

だんだんと何を撮りたいのか分からない写真になってきます
もう駄目だ、、、

なのに部屋に戻り、だらだら23時まで呑んだので、呑みながら浮腫んでいったし、翌日も浮腫み過ぎて体が重い。

でも朝食から呑みます

米を食べずに米からできた聖なる飲み物をいただきます。鰯の丸干しが美味しく、頭から丸かじり。そうしていたら、酒友さんの多くが頭と尻尾を残していたので、え?鰯とかシシャモって頭残さないものだと思っていたわ、、、とカルチャーショックを受けました。

梅干しも地のもので美味しゅうございました

酷い酔っぱらい集団、といいますか、酷い酔っぱらいはまあ一人なのですが、、、そちらを温かく迎えてくださり、ありがとうございました!出禁にせず、また伺わせてください!

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