サボったリング

ちょっと日記をサボってしまった。
大好きな大好きなクリープハイプを見てきたけれど、前の女の人がかかとの高いヒールを履いていて全然見えないし、遠くて遠くて見えなくて、なんだかショーケースの中のダイアモンドを見ているようだった。

話は変わって、

カオナシさんをツンツンする尾崎さんを見て、私もカオナシさんにツンツンする権利が欲しいととてつもなく思った。

カオナシさんが見たくて一生懸命背伸びしたけどやはり前の女の人に身長で負けてしまって目線の先にはただの黒髪が揺れてた。自分の身長に情けなくなって、仕方なく目をつぶって耳をすますと、なんだか違う感じがした、特別なような、違和感のような。。。

今日は楽しめたか?と聞かれたら正直微妙だった。もっとカオナシさんを近くで見たかったし、もっと盛り上がりたかった。

でも勉強できたこともいっぱいある。あと遠かったからこそ愛おしく感じられた。太客としてもっと太くなっていきたい。とも思えた。
そしてなによりもカオナシさんにもっと近づきたいクリープハイプのようになりたいと前よりも思った。

こんな日が来るならもう幸せと言い切れるよ。これからなんでもない日々を重ねていくと思うと前に進むしかないと思う。
頑張ろう。サボらずに。。。頑張ろう。

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