【やりたかったら、やる。以上！】 何かをしようとする時。 そこに意義も意味もなくていい。 ただ、自分がやりたいかどうか。 そこからシンプルに始めたらいい🥰 ＊ いろんなものをくっつけすぎな人が多い。何かにつながるか？自分がやる意味はあるか？考えなくていい。まずやってみよ〜

人と比べて、パワフルか？チカラがあるか？なんて、どうでもいい。 自分が本来持ってるチカラを、そのまま使えるようにしていく。 そのことだけにフォーカスしたらいい。

チャレンジするインスタをスタート！

「出版し、1000人とリアル会場で ブワッとエネルギーを回す」を 実現するために、 インスタで 新アカウントをつくってみた。 　→ 後藤洋子 1000人のエネルギーを回すチャレンジ というのも、 ブワッとエネルギーを回すこと。 自分自身もできたし、 人にもできて 喜んでもらってはいるけれど。 正直、最近、 自分個人としては、 一度つかんだ感覚のようには回ってないと 感じていたから。 チャレンジや 新しいことを始めたと言っても、 自分の枠の中でできることで、 恐れ

ある感情が出て、いったん落ち着いたのだけど、激しい怒りに変わっている（久しぶりに・・）。そしてさみしさ。こんな時は否定することなくそのまま、いや〜な感情を感じてあげたらいい。抵抗あったことが難なくクリアになり、大切だったはずのものが色をなくした。昨日放った意図が早速反映されてる？

やっぱり愛！愛があるからエネルギーは回る

昨日お伝えした エネルギーの流れ診断。 自分の魂の震えを メニュー化したものに、 共感・お申し込みいただくのは やっぱりとても嬉しい。 そして昨日、 それにまつわる嬉しいことが あって、 「やっぱり愛だなぁ。人だなぁ」 を実感したのであった。 ＊ それは私の "エネルギー回し歴50年"に関して、 その原点、 「我が家の外交官」と 言われた幼少期を、 イラストで描いてもらえたこと。 （今日のタイトル画像） 描いてくれたのは、 最近出版したと話題にしていた 卒業生

人前に立つ怖さと強さ。

最近、世に広く出始めた知人。 彼女が書いたものに対し、 「その見解は違う」という ご意見が届いたのだそう。 ちょっとビビってしまった彼女の 感情のアウトプットに付き合って 「大丈夫だよ〜」と伝え、 安心してもらう。 その後、 専門家に問い合わせて 間違いがないこともできたそう。 まずはひと安心＾＾ ＊ 私たちが 表に出て行こうとする時、 恐れが出るのが、 こういった 「人からの反応」「反論」だったりする。 自分の唱えていることに 経験も自信もあったとしても、 知

言葉と自分だけのバランス、自由。

私はいつも バランスを 取りたくなるようだ。 たとえば 「ポジティブな面だけを見よう、言葉を発しよう」 と聞いたとすると、 「ネガティブも認めてあげよう。OKだよ」 と言いたくなる。 「あの人はすごい」 と誰かが もてはやされていたら、 「あの人だけじゃなくて、あなたも私もすごいよ」 「あの人にできるってことは、みんなもできるってことだよね」 と言いたくなる。 Clubhouseや zoom会の運営でも、 ウチワな盛り上がりも好きだけど、 誰かが置いてきぼりにならない

本音を認めてあげる

先日来、ちょっとした違和感があって、 自分のそのままの感覚や本音を大切に、 調整を試みた。 人とのエネルギー的なつながりを いったん切って、 自分自身や自分のことに集中する。 自分を満たしてあげる。 いい悪いでなく、 自分はモヤっとしたという 自分にとっての真実、本音を認めてあげる。 「うんうん、お前はそう感じたんだね」 そうしたら なぜ自分はそう感じたか？ 自分の本当の望みは何か？ 人と違う自分の特徴は何か？ 浮き彫りになって、 自分自身への理解が色濃くなった。 目

少し前までOKを出せてて楽しかったことが、今はちょっとモヤっとする。いい悪いでなく、自分にしかわからない微細な感覚。 自分のことがわかっていくほどに感度が上がっていく。ちょっとしたズレや違和感を見逃さないよう、キャッチして認めてあげる。 いつも自分が自分の一番の味方☺️

人がキャーキャー、盛り上がってるのを見てて、でもそんな気分でもないし、私そこに入れる感じじゃない。冷たいのかな？とか、人とつながれてない感を一瞬味わったけど。 次の瞬間、別に私は私でいいじゃん。それが私の正直な感覚だし凸凹な個性だもんね、と思う。 人の思考と感情はくるくる忙しい☺️

まずは自分を大切にする、ということ。

かつて、私は 「自分は人のサポートをするタイプ」と思っていた。 クライアントがどんどん表に出ていくのを 影でプロデュースすることや、 仲間うちでやるイベントやプロジェクトも、 表に立つのは別の人で、 自分は事務局的なポジションを取っていた。 「もっとこうしたらいい」を 色々気づけるので、 細々したことをやっては 全体を回すことをしていた。 でも、 完全なサポートの役割、影の存在には なれなくて、 そんな中でも自己主張をしていたのだった。 （会場の演出や懇親会の企画など

“みんなでブワッとエネルギーを回す”の原点

プログラムの卒業生で いまも親交がある、 せっちゃんこと まてぃだせつこさん。 昨年秋のコンペで 3社の編集者から手が上がって、 すごいスピードで 1冊目が決まり、今日3月25日から 本が発売開始された。 （書店に並び始めるのは 27日頃からとのことで、 表向きは27日と伝えてるけど、 Amazon予約分は今朝届いた） コンペ当日、 真っ先に報告をもらって、 涙が止まらないくらい感動。 それ以来、 出版社で企画が通って決まった時は、 お祝いパーティーしたり、 いよい