ただのフリーターがマンガ原作者になるまで。その82
はじめに
この物語は、ノンフィクションであり、現在進行形であり、タイトル詐欺になりうることも厭わないスタイルなので、登場する名前は実在する事件・団体・人物と全くもって関係があります。
映画館で見ればよかったと
後悔している。「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」を今日、ディズニー+で観た。いやはや、前作「アバター」を上回る面白さと映像美だった。信じられない。もう一度観たい。
まず、あらすじは以下だ。
前作は主人公個人が成長し、恋愛する物語。今作は 家族と部族、兄弟姉妹の物語。まるで人生だと感じた。ただの海兵隊員だった男が、夫になり、親になり、成長していく。子供たちも成長していく。人間社会とは違う、もっと自然と調和しながら。それが、とても根源的な感動を産んでいる。とても、とても面白かった。
個人的には、キリが可愛くて好きだなって思った。後から調べたら、役者が産みの母親役をしているシガニー・ウィーバーであることを知って驚いた。
次作は2025年公開予定なので、延期することなく観られることを期待する。
いつか私もあのクオリティの話を書いてみたいものだ。
水村ヨクト
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