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道産子|7歳男子の母|人運強し|納得しないと前に進めない|

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最近の記事

本当に子育て世代を支援したいと思っているなら、まずは「赤ちゃんのお昼寝とパパママの一人時間の邪魔はしません!選挙カー出しません!」って宣言するのがいいと思うんだけどなあ。それだけで若い世代の支持してくれる人が増える気がする。

    • 「正しい子育て・正しくない子育て」じゃなくて「楽しい子育て・楽しくない子育て」っていうベクトルで子どもと関われたらいいよなぁ。そしたら別にどんな子育て方法でも「あなたと子どもが楽しむことが一番!」ってシンプルに生きられる気がするんだけどな。

      • 今日は穏やかに。いつもは食べてるレタスなのに今朝は食べなかったり、夕ご飯が遅くなっていつもの寝る時間を過ぎてしまったけど、今日は「まぁそんな日もあるよね🤤」と余白を持てた自分に拍手👏

        • 「早く起きるよー」「早くご飯食べなー」「さっさと歯磨きしないと!」...「早く」とか「さっさと」とか、口癖になりつつある日々。私は何に急かされてるのか?昨日はご飯を一人で食べられたじゃないか。今日は一人で着替えられたじゃないか。それで良いじゃないか。「なのに...」なんだよな。

        本当に子育て世代を支援したいと思っているなら、まずは「赤ちゃんのお昼寝とパパママの一人時間の邪魔はしません!選挙カー出しません!」って宣言するのがいいと思うんだけどなあ。それだけで若い世代の支持してくれる人が増える気がする。

        • 「正しい子育て・正しくない子育て」じゃなくて「楽しい子育て・楽しくない子育て」っていうベクトルで子どもと関われたらいいよなぁ。そしたら別にどんな子育て方法でも「あなたと子どもが楽しむことが一番!」ってシンプルに生きられる気がするんだけどな。

        • 今日は穏やかに。いつもは食べてるレタスなのに今朝は食べなかったり、夕ご飯が遅くなっていつもの寝る時間を過ぎてしまったけど、今日は「まぁそんな日もあるよね🤤」と余白を持てた自分に拍手👏

        • 「早く起きるよー」「早くご飯食べなー」「さっさと歯磨きしないと!」...「早く」とか「さっさと」とか、口癖になりつつある日々。私は何に急かされてるのか?昨日はご飯を一人で食べられたじゃないか。今日は一人で着替えられたじゃないか。それで良いじゃないか。「なのに...」なんだよな。

          【家訓その一】 一に傾聴 ニに相槌 三、四が共感 五に抱擁

          【家訓その一】 一に傾聴 ニに相槌 三、四が共感 五に抱擁

          (iPadを使ってお絵描きをしているときに) おそるおそるかいてみると、あまつぶみたいになるんだよ! #5歳の息子のことば #恐る恐る #雨粒 #育児日記 #育児つぶやき #成長日記

          (iPadを使ってお絵描きをしているときに) おそるおそるかいてみると、あまつぶみたいになるんだよ! #5歳の息子のことば #恐る恐る #雨粒 #育児日記 #育児つぶやき #成長日記

          卒業したい三日坊主。卒業できない三日置き坊主。

          私は三日坊主である。いや、五日坊主くらいまで頑張れる。 時には、三日置き坊主になったりもする。 日記、宿題、筋トレ... 小さい頃から「毎日継続して」というのが苦手だ。 でもやる気はある。形から入りたい。 だから、 「10年日記」を買う。 「スケジュール帳」を買う。 「ランニングシューズ」を買う。 でも気がつけば、 「10年の間に何があったか全くわからない10年日記」 「予定通りに動けない予定のないスケジュール帳」 「一生底がすり減ることのないランニングシューズ」 だけ

          卒業したい三日坊主。卒業できない三日置き坊主。

          家族と話す にこにこタイム

          家族との会話が私にとっての『にこにこタイム』ここ最近、ずっとなにかにイライラしてて、 時間に追われているわけではないのに、 責任感と『べき論』に縛られて苦しかった。 普段は息子と二人で過ごしているわけで、 その時起きたイライラの矛先も息子になるのが常で。 『そこまで言う必要なかったよな』と反省して、 後悔して、終わることのない自己嫌悪。 平日なら朝の2時間半、夜の3時間。 たったそれだけの時間なのに、ずっとにこにこでいたいのに。 それが難しくて、できなくて、困っていた。

          家族と話す にこにこタイム

          おやすみ歌合戦

          おやすみ歌合戦息子が寝る前に 「おかあさん、お歌うたおう」 と言ってきたので 「今日は〜ホイコーローを〜作ったよ〜」 「久しぶりに〜作ったから〜ちょっと味が薄かったけど〜」 「それでも満足だったよぉ〜」 みたいな、大して歌になってない歌を歌った。 息子も負けじと歌ったのだが、 その歌詞がなんともセンチメンタル。 というか、なんだろう、一定の人からしてみるとしみじみしちゃうような、そんな歌。 「おばーあちゃんの作ってくれた〜にものはとってもおいしいねー」 「おじーい

          おやすみ歌合戦

          「いいよ。」の魔法

          「おもちゃ買って!」 と、息子に言われたとき、すぐさま出てくる言葉は 「ダメだよ、今日は買う日じゃないでしょ。」 そう。間違いなく否定の言葉が初めにくる。 だってそんなに毎回毎回、息子の希望を聞けるほど、うちはお金持ちじゃない。 もし、お金持ちだったとしても、毎回毎回買い与えることは、私の信念に反している。 とはいえ、子どもの気持ちに一切寄り添っていないことに申し訳なさは感じる。 私だって嫌だ。頭から否定されたら。 そんなとき、どこかの誰かのInstagramで流れ

          「いいよ。」の魔法

          「ぼく、〇〇のこと、だいすき。」

          一人息子のRっくん(3歳)がよく言う言葉。 「ぼく、ママのこと、だいすき。」 「ぼく、haruくんのこと、だいすき。」 「ぼく、みかんとりんご、だいすき。」 「ぼく、ごまとのりとキムチ 、だいすき。」 「ぼく、ウルトラマンゼットとジードとゼットンとレッドキング、だいすき。」 「ぼく、GOLFとMINIとGT-R、だいすき。」(←3歳児が選ぶ車じゃない笑) ある日、ことあるごとに彼にだいすきだと伝えていた息子。 ご飯を食べているときに、だいすき。 車の中にいるときに、だ

          「ぼく、〇〇のこと、だいすき。」

          誰も知らない、知り合いなんて一人もいない世界でも、やっぱり私は生きていく。

          2020年。気がつけばもうあと数日。本当にあっという間だった。 離婚して、誰も知らない、知り合いなんて一人もいない、たまたま見つけた素敵な保育園に興味を持って調べたこの街に、息子と二人で住み始めて、もう1年が経った。 離婚したとき、周りの友人や家族は地元に戻ると思ったに違いない。 でもなんとなく、今の仕事が好きだったし、近くに(と言っても電車で1時間半かかるけど笑)姉もいるし、実家に帰ったら絶対母とケンカをすると思ったので、こっちに残る選択をした。 結果は良かった。

          誰も知らない、知り合いなんて一人もいない世界でも、やっぱり私は生きていく。

          想いをことばに。ことばを外に。

          学習塾で働いていた頃、会社では日報のシステムがあって、 毎日仕事が終わったら、今日の出来事を言葉にして先輩たちに見てもらっていた。 子どもの一言から感じたこと。 今日の授業での反省。 明日に向けて。 いろんなテーマでいろんなことを書いた。 語彙力が全然ない私なりに、 帰りの電車や寝落ちした夜中の3時に、 必死に書いた。毎日書いた。 月に一回、コラムも書いた。 自分の教室に通う保護者の方へ向けて。 自分の母親とのやり取り。 子どもと関わる中で見えてきたこと。 自分が小さ

          想いをことばに。ことばを外に。