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ものを作る人は3回読む。 遊びにきた人は、ジェットコースターを1度のって、楽しんで、楽し…
「会社入るリスクがあがりすぎな件」を書いた。 大学の先生が、「フリーランスの学生のほうが…
逆転の発想とか、常識を逆手にとってとか、そういうふうに語られたり、語ったりするけど、ほん…
レンタルなんもしない人さんと対談した。2019年10月19日、場所は池袋コミュニティカレッジ。「…
宣伝会議の編集ライター養成講座の米光コース。第3回目。 シーズン11から、課題発表の場をnot…
たとえばイベントで。たとえばものづくりで。 自分の望む世界をどう伝えるのか、どう成立させ…
大学生で、ゲームをつくるゼミをやっている。 ゼミ以前の段階で、基礎力としてゲームのメカニクスを理解/実感してもらう必要があると感じている。 そのために手っ取り早いのは、「テーブルトップゲームを体系的に遊んで、解説して、考える」という内容がいい。 ひとまず全15回の授業計画を妄想してみた。 コンピュータゲームとトランプと人狼は遊んでいるが、それ以外はほとんど遊んでいない学生(実際にそういう学生が多いのだ)を対象とする。 授業は2回を1セットとして、1回めの授業でまず遊んでも
「これはゲームなのか?展#2」開催プロジェクトのクラウドファンディングがはじまった。 20…
「米光講座15周年記念パーティー」が開催される。池袋で2019年11月17日19:00から。 池袋コミュ…
ヒューマンアカデミーのシナリオ科の授業。後期2回め。隔週で短編を書いて、それを添削指導&…
スクリーモという音楽ジャンルがある。 西崎憲『全ロック史』の説明を引用する。 “「スクリ…
エキレビの連載「米光一成の表現道場」更新。 というNHKのツイートに、最初「せめて英語で書…
ふりかえりをする。 たとえば、勉強したあと、講義のあと、ワークショップのあと、映画を観た…
『すべてのひとに石がひつよう』(バード・ベイラー著、ピーター・パーナル画、北山耕平訳)という絵本がある。 「自分で見つけていつまでも永遠に大切にできるような石」を見つけるための10のルールが書いてある。 たとえば「ルール その6」は、「かんぺきな 大きさの 石を えらぶ。」。 一日に1000回も石にさわるひとだっている。かんぺきな石ほど気持ちのいいものはない。 特別なことは書いていない。自分にぴったりくる石を見つけようということが書いてある。 ぴったりくる石を持って