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いま作っているノートがめちゃめちゃ面白いものになりそうなんで、ちょっと興奮ぎみに開発を進…
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2015年にスタートした「日本翻訳大賞授賞式&トークイベント」。2020年、第6回授賞式がコロナ…
1月2日に紹介した『天才たちの日課』(メイソン・カリー著 金原瑞人/石田文子訳 フィルムアー…
tellingに「梨泰院クラス」の全話レビューの10話目を書きました。 「梨泰院クラス」は、作者の都合を超えてキャラクターが動き始めるダイナミックな物語で、そのせいで(現実と同じように)いろいろな矛盾を抱えていて面白い。 チャン・デヒ会長の悪事は周囲が忖度してしまうことで成立しているという絶妙な設定になっている。善玉として設定されていたパク・セロイが金と力を持ってしまう後半で、同じように周囲が忖度して、奇妙なねじれが生じてくる。 第8話で、パクセロイは、自分の信念と異なる
新春に思い出すのは、中森明夫さんの2014年1月2日のツイート。 "昨日、元旦に2014年初原稿を…