「台風とやさしい日本語」書いた。
エキレビの連載「米光一成の表現道場」更新。
【がいこくじん の みなさんへ】
— NHKニュース (@nhk_news) October 9, 2019
たいふう１９ごう が １２にち～１３にち に にしにほん～きたにほんの ちかくに きそうです。 たいふう１９ごう は おおきくて とても つよいです。 き を つけて ください。
（↓よんで ください）https://t.co/47Pb7NhZu6 https://t.co/kHlFxQUAnG pic.twitter.com/tFVzDtGTMa
というNHKのツイートに、最初「せめて英語で書けよ」「英語で発信したほうが理解できる外国人が多いだろ」といった反応が多くあった。なぜ英語ではなく、「やさしい日本語」なのかということを書いた。
この原稿自体も「やさにちチェッカーVer0.26」で、「総合判定 Ｂ やさしいです」になるように書いた。
「やさにちチェッカー」、自分の文章をふりかえるのにとても便利。
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