ミニキーボード買ってすぐ壊す/日野晃すごい
ミニキーボード買ってすぐ壊す
Yiteng ミニ キーボードを買って、充電ケーブル差し込んだら、ゴキって挿入口が壊れて、ぎゃーってなって、いや挿入口の金具が取れただけならすぐなおるかもって開けてみたけど、なおせず、もういいやってなった本日。
でも、こんな小さなキーボードが1299円で作れる世界はどうなってるんだすごいな。
面白さとは
むかし、『本の雑誌』に書いたテキストがALL Reviewsに再掲。
菊地成孔『CDは株券ではない』(ぴあ)、デイヴィッド・プロッツ『ジーニアス・ファクトリー 「ノーベル賞受賞者精子バンク」の奇妙な物語』(早川書房)ほか
当時の新刊8冊を紹介。
菊地成孔『CDは株券ではない』と『ウィリアム・フォーサイス、武道家・日野晃に出会う』は、繰り返し読んだなー。
『ウィリアム・フォーサイス、武道家・日野晃に出会う』からすてきなところを引用。
”日野にとって”面白さ”とはスリリングで予想を裏切るような出来事が起こることであり、その”面白さ”を作り出せなければ殺されるのが武道であると考えている”
ここから先は
689字
¥ 200
サポートいただいたら、記事に還元できることに使います。表現道場マガジンをよろしく! また、記事単体で購入できますが、月額800円「表現道場マガジン」がお得です。