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「書く習慣」1ヶ月チャレンジ #17 どんな種類の作業なら夢中になれますか?

夏休み17日目。
全37日なので、今日が終わればあと20日。こうやってどんどん少なくなっていくのですね…
毎年気づいたら終わっているので、自分に課している宿題をしっかりと終わらせながら過ごしていければと思います。

今日の質問は「どんな種類の作業なら夢中になれますか?」です。

(こちらの記事からご覧いただいている方は、ぜひ下の宣言記事をご覧ください。)


夢中になれる作業は「何かを調べること」と「こうやって書くこと」のように思います。

「何かを調べること」に関しては、以前の記事でも「収集心による検索魔」みたいなところが挙がったと思います。
今、ちょうど「先生の自由研究」と称して、「リーダーシップ」に関する記事を書いているところでもあるのですが、書籍を読んだり、インターネットを使ったりしながらそのことについて調べることは、結構のめり込んでしまいます。

最近夢中になって調べていたことは、「ふるさと納税や新NISAをはじめとするお金周りのこと」、「chatGPTなどのAIツール」、「コーチングスクール」あたりでした。
夏休みということもあり、時間を気にせずにやっていると12時を過ぎているなんてことも多くあります。

強みとして認識しても良いと思いますが、情報が多すぎるこの世の中においては、少し注意しておかないといけないなとも思っています。

もう一つは「こうやって書く(ライティング)」ということ。
「書く習慣」1ヶ月チャレンジをしていて思うのは、書くことがあまり苦ではないということ。むしろ他のことを考えずにひたすら書いているこの時間が好きだったりしています。
少し前までは日々の振り返りに加え、週や月の振り返りも毎回書くことを習慣にしている時もありました。

日々学校で過ごしていると、圧倒的に話すことの方が多いので、こうやって頭の中で考えていることを文字として残すということも意識してやっていきたいという思いもあります。(最近は音声入力も発達しているので、一概に「文字にする=書く」だとは言えなくなってきていますよね…)

noteの記事は自分なりに構成を考えたり、推敲したりしながら投稿することが多いのですが、この「書く習慣」1ヶ月チャレンジでは、良い意味であまりその辺りを気にせずに、書き殴ったものを投稿できているのも自分にとってはプラスになっている気がします。


おわりに

やり始めたら割と没頭して時間を忘れてしまうタイプなので、この「夢中になれる作業」と程よい距離で付き合っていければと思います。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
明日も更新をお楽しみに!


※前回の記事はこちら

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