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目に映るすべてのことはメッセージ

めちゃくちゃ普通の1日の中にもメッセージは隠されている。このnoteを書き終わったら、ユーミンの歌のワンフレーズを思い出しました。

生きてたら誰が悪いとかじゃなくても、ちょっとイライラしてしまうことはある。
ここ一週間の話だったら、診療が伸びて娘との約束の時間に遅れてしまい、ちょっとした口げんかになった。

今日は、久しぶりに赤の他人に無性にイライラしてしまったのだけど、理由は「あなたとわたしが同じだなんて思わないで」なもんだから、まあ、ひどい。ある意味八つ当たりですからね。
同じって言っても、どっちが優れているとかいないとか、そういう話ではない。

「どこにゴミ捨てればいいですか」とかわたしに聞いてこないでゴミ箱くらい自分で探してほしい、と思ってしまった。知らんがな。

きっとね、自分のやることくらい自分で探すなり、分かる人に質問して欲しかったのです。依存されていることがいやだった。

そんな感じの人がいるかもしれないと分かっていたのに行ったから、ここに行った時点でわたしの責任な訳です。
もう、そんな世界を選ばないで!っていう自分から自分へのメッセージ。

もともと、この単発のお手伝いは今日で最後にするつもりでしたが、ちゃんとメッセージつきで物事が動いてました。
世の中って、なにもかも上手くできているなあと感じます。

すきだ、いやだ、どちらも善でも悪でもなく、自分へのメッセージなんですねえ。

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