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出産も授乳も産後のいろいろも子育てはすべて意識からつくると面白かった!

10年前、42歳の時
3人目から10年あけて、4人目の子どもを出産しました。

長男からだとすでに25年の母業も、末っ子が小学五年生にもなると、少しずつ終盤戦に入ってきたな~と感慨深い今日この頃。
10年前の出産当時の意識を扱うことと出産、授乳、産後のいろいろが、ものすごく面白かったことを久しぶりに振り返るチャンスをもらったのもあって、当時Facebookにあげていたものを、まとめて残しておこうと思います。

母という経験を出来る人生は、とても貴重なこと。
誰でも経験できるわけではありません。
そんなチャンスを手に入れているすべての方に、また手に入れようとしているすべての方に、母になること、そのスタートがより幸せでうれしいものとして経験してもらうために、何かお役に立てれば…そんな思いです♪


2014年3月4日 陣痛、そして帝王切開後の高齢自然分娩

~2014年3月7日の投稿より~

今回のお産
最初にお医者さんは帝王切開を奨めてくださいました。
私が今42才だということ、そして9年前のお産が帝王切開だったから。
一度帝王切開したあとの自然分娩はVバックというらしいのですが、子宮破裂などのリスクが0.5%あがるとのこと。
だから安全のために帝王切開しましょうと言われました。
でも私はなんの根拠もお医者さんには呈示できないけど帝王切開になるって思えなかった。

アバター®で学ぶ唯一の真理は
「人は信じていることを経験する」
つまり信じていなければ経験しないってことでもあります。
私は自分の意識の中を調べてみましたが、どう調べても微塵も帝王切開という創造がない。
だから自分の正義感振りかざすでもなく、現代医学に挑戦するでもなく
(アバター®前の私なら↑してました、確実に)
お医者さんのために誓約書にサインをして、万が一のときは医師の判断で
切り替えてくださいとも約束して陣痛を迎えました。

お産当日、陣痛間隔10分
入院して少ししたら、「前回どんなふうに子宮を切ったかわかりますか?」と聞かれました。「??????」
切り方によっては医学的に自然分娩は許可できない。
外側のお腹の切り方は傷を見ればわかりますが、中の子宮はわかりません。そこで前回のT病院に問い合わせるので待ってくださいとなりました。

おっと!自然分娩へのあらたな障害発生!
私は、陣痛が命の誕生にとって自然なプロセスなら、あゆりにちゃんにそれを経験してもらいたいと下から産むことを選んだのに、予期していない障害です。
そこでアバター®コース第3部のツールを使って、望まない創造を意識の中で消しました。
陣痛をアバター®第1部で習う「このとあの」を使って体から離した隙に、
「緊急帝王切開になるかもしれない」という創造を消しました。
何度か繰り返してその創造を完全に消したら、快適な自然分娩をしている
自分だけがイメージできました。
そしたらコンコンッ♬
ドアがノックされて、看護師さんが
「T病院からお墨付きでました!下からいけますっ!」って(*^^*)

「このとあの」で痛みを離していましたが、すでに十分間隔は短くなっていたので、ここで陣痛室から手術室に移動。念のため手術対応ができる分娩室に最初は入りましたが、今度は緊急帝王切開が必要な早産の患者さんが発生したので、陣痛の合間に移動をお願いされて(笑)。
結局私は無機質な手術室のなかではなくふかふかな分娩台のある分娩室で、助産師さんと主人と3人の私らしい自然なお産できたというわけです。

どんなことも自分が信じていなければ経験しない。
アバター®ツールがあったから、自分の望むお産をあきらめないでいられた。
愛百合、ようこそ!地球へ

2014年3月13日~授乳と思い込みと意識


前回の出産から9年
アバター®ウィザードとして望んだからこそ託された新しい命
そのおかげでとても面白い経験をリアルにさせて貰っています
これからママになる方、なりたい方
もうすでにママでもっと育児を賢く楽ちんに楽しみたい方に
ぜひ参考にしてもらいたいな~~と、シェアさせてもらいます
私、アバター®以外に体については操体法を20年近くやってきていることもあって、自他共に認める代謝のよさ。
おかげで母乳もとてもよく出て、上の子たち3人とも母乳だけで育てました。
でも実は出すぎるので、赤ちゃんの飲める量に対して、需要と供給のバランスをとるまでがアバター®ビフォーの時はいつも大変でした。
喉が渇いていても水分をかなり制限して、カロリーを取らないように食事もかなり修行僧のようにして、母乳指導のスペシャリストの助産師さんからは丁寧に、どんなふうに赤ちゃんの口に含ませたらいいのかとか、乳房のセルフマッサージも教えてもらったり。
母乳は脂肪を含んでいるので、出すぎるとつまりそうになります。詰まるとめっちゃ痛い!なのでそんなときには何をしたらいいのかもしっかり学んで…。
それでも長いと3週間以上、硬く張って、痛みのあるおっぱいと耐え忍ぶという授乳スタートが当たり前でした。
今回も出産後、最初の数日は以前のように、とても神経を使いながらおっぱいをケアしている自分がいました。
でも今、私はアバター®ウィザードじゃない!
ということでどうしても出すぎてしまう母乳についてツールで探求してみました。

すると~~~^^
よく出る代謝のいい母乳を手放したいのに、やめたくないと言っている矛盾した感覚が…

さらに探求すると
世の中のたくさんの母乳が出ないお母さんたちに対して
「ほら見てごらんなさい!私はこんなによくでるんですよ~~!」
と自慢して喜んでるエゴがいた!!!!(やめられないわけです笑)

この喜んでるエゴを意識の中で完全に経験して消滅したら、
あら!とたんにおっぱいの張りがすっと治まってになっている!
それでもまだ部分的にシコってしまう母乳にマッサージしたり、絞ったりしていた時、ふと・・・・
あ、私、「おっぱいはちゃんと扱わないとすぐにつまり、乳腺炎になってしまう」と心配しすぎて神経質になってる!と気づきました。
意図的に豊かな栄養を作り出してくれているおっぱいに心配ではなく、感謝をするように切り替えたらあれほど詰まっていたいくつかの乳腺が流れ出したんです!
そして私のおっぱいはよ~~くでるという信念ももちろん消しました^^
おかげで今回アバター®アフターの母乳は意識を変えることでストイックな水分や食事制限することもなく、普通の生活を楽しみながら、今までにないスピードで需要と供給バランスを獲得しつつあります。

苦労や努力よりも前に信念を変えたらいい!!(^^)
ほんとうに体も意識で出来上がっている!
何をどう信じるかでからだは変わる!
そんな体験を日々リアルにしています。

2014年3月16日~恐れと制限は体力を奪う

ウィザード出産を経験して気づかせてもらった、アバター®ツールの計り知れない価値を色々と書いてきましたが、今回はその中でも一番実感した体力のことを書きたいと思います。

私の最初の出産は15年前(1999年1月)
その半年後に自ら小麦アレルギーを発症し、長男も卵アレルギーに。
そこから徹底的な除去食生活が始まりました。
その当時は、アバター®コースを受講して、自分と子供達3人のアトピーを完治するずっと前。(アバター®コースを受講したのは2008年5月です)
私がかたくなに信じていた信念には以下のようなものがあります。
「農薬の付いた野菜は体に良くない」
「添加物は体に良くない」
「化学調味料は体に良くない」
「経皮毒には気をつけてできるだけエコな生活をしないといけない」
「医薬品や予防接種は体の免疫力を阻害する」
「電磁波は体に良くない影響を及ぼす」
「牛乳のカルシウムはかえって体のカルシウムをとかしてしまう」
などなど
とにかく体を健康に保つには最新の注意と努力が必要になるストイックな修行僧のような信念ばかり。
これらをストイックにこなすことで、自分はとても母性に満ちあふれた頑張っている母親だ!なぁんて自認していたので、さらに厄介でした。
毎日はとてもしんどかったのですが、子育てとはそういうものだと思い込んでいましたし、このしんどい日常をとにかく自らに課してこなしていくことこそが子育てだと必死になっていました。
今思うと、私には当時体に対する信頼が一切なかった…。
根本的に「今の世の中は、体に危険なものばかり」と世の中すべてを恐れて、恐るから命を守るために正義感あふれる制限で自分を良かれと思いつつ制限しまくっていた…。
こんなに恐れていたからこそアトピーをますます引き寄せて、つぼみは小麦アレルギー、もときにいたっては五大アレルゲン(米、豆、麦、乳、卵)
全部にアトピーを発症してしまったんだ~~~^^;と。

あれから10年、私は今42歳。
産後、たくさんの方に体をいたわるメッセージや体力へのお気遣いをたくさんいただきました。
私自身ある程度は覚悟していました…
でも。。。。あれ???あまりに体が楽ちん!!
とても普通なんです・・・
もちろん必要な昼寝、休養はしていますが、それにしても体が楽ちん!!
「産後なのにいいの?これで??^^」と戸惑うほど体がらくなんです。
そして気がついたのは
そう!!!!
私にはもうあの恐れや制限の信念たちがごっそりな~~~~~~い!!
恐れや制限の信念って物理的に体を重くしてたんだ!!
という大発見でした^^

今思うとアトピーとの闘いは悪いことばかりではありませんでした。
制限の中でより良く生きるために学べた知識もたくさんあります。
イトウテルミー療法
雑穀料理やマクロビオティックな料理法、陰陽重ね煮
ほとんどのおやつは手作りできるし、身の回りにある野菜などを使って体を手当する昔ながらの知恵。
子どもたちはお野菜大好きだし、おいしい野菜の味のわかる子に育っています。その他にも、世の中にあふれている妊娠、出産、子育ての情報に翻弄されることなく、いろいろなベビー用便利グッズや離乳食に頼って支出がかさむこともなく、シンプル・イズ・ベストな子育ての、自分らしい選択肢を選ぶに十分な知識の数々を得ることができました。
それらの知識と経験があるからこその子育ての余裕があるのも事実です。
でも制限から出た今思うのは、もっと楽に、もっと上の子どもたちにスペースを与えながら、恐れのない中で育てることを楽しむこともできただろうに…という思い。

アトピーも信念
制限も信念
恐れも信念なら
どれも自分で選択して選べる方がよっぽどか自由で楽!
体にいいものを食べ、いい運動をして体力をつけておくのも、女性にとっては妊娠、出産を迎えるにあたってとても大切ですが、それ同じくらい、もしくはそれ以上に、アバター®で自分に不都合な信念を消去して、代わりに快適な信念セットを作るのがいい!!
だって信念はそれほどパワフルに人生を左右するから!!

だからこそひとりでも多くのプレママ、そしてリアルママには、ぜひアバター®ツールを手に入れて、そして結婚、妊娠、出産、子育てへと進んでもらいたいと願っています。

妊娠&出産はゴールではなくスタート。
ずっと続いていく家族という物語のスタートを最高にするために、意識から出来ることがたくさんあります。

**********

少し長い記事になりましたが、いかがでしたでしょうか?

意識の中で創造を消滅すると、本当に何も残っていないので、当時こんな変化を自分がつくっていたんだ!と、今回改めて驚いています(笑)

意識って本当に面白い^^
その可能性は無限ですね。


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