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mix plus2023


ZOOM出演の津屋一球・岡本将大
J:COMさん(ケーブルテレビ局)取材ありがとうございました
TEAM・mixplus2023




おなじみのmixplusも
もう8年目で9回を重ねております(^^)/

最近では前日準備の日が大盛り上がり!?
少しでも多くの方の楽しみになれたら幸せですよね☆



ファン感謝祭でのエキシビジョンマッチ
集まってくれたボーラーありがとう


ファン感謝祭
クリニック
mixplus本番
ミニゲーム
トレーナーブース
キッズスペース
手話ブース
景品ブース


久々の人数制限なしでの開催
100名にも満たなかった小さなイベントは
3倍近くに増え
3倍近くの笑顔が生まれました。



ミニゲーム
COCOさんが制作してくれたフォトブース


どのプログラム、ブースにも愛がある
温かい

全ての方の紹介や感謝を文字でも伝えたいのですが
感謝が多すぎて表現が難しいので
端的に伝えさせていただきます。


前日のエキシビジョンマッチでは
児童養護施設のこどもたちが
観戦に来てくれたり

mixの文字の通り
初心者や上級者
子どもから大人
障がい者、人種、LGBTなど
これだけの方が同じコートで

お互いに配慮しながら
尊重して楽しむ姿には
心を打たれました。

レイクスターズマネージャー・さきちゃん
和泉市からの参加したこどもたち
北海道からありがとうございます
キッズスペース
手話ブース
手話ブース
国際東洋医療学院のトレーナーブース
ワンリーズメンバー
ワンリーズメンバー
実行委員・AYANE
ワンリーズメンバー
クレープ・ジャミ―さん
3年も連続でクレープありがとうございます(>_<)
太陽商会さんによるジンジャーアイス提供
今年もたくさんの景品ありがとうございました


バスケットボールを
真剣に取り組んでくれた方であればある程
自分が活躍すべくハードに守り
点数を取りに行くしか
楽しみ方を知らない。

そうではない楽しみ方を知って欲しい
いつも応援に行っている親もバスケは初心者だけど
家族でバスケがしてみたい

小学生が中学生のお兄ちゃんに挑む
手を抜くのではなく、少し加減をして
小学生に花を持たせてあげる

バスケ始めたての人に優しいパスをする


こんなことを何回みることができたか。
会場に到着してすぐにお互いに知らないのに
北海道の人と地元の中学生が3対3始まったり


スポーツの力って凄いですよね。



自分がシュートを打つわけではなく
他者へ
たくさん配慮をしただけで
「なにが楽しいの?バスケしに来たんやけど?」

こんな発想の方も数年前までは居ました。
これはその考え方が悪いのではなく
お互いを思いやることで
得た幸せを
実感したことがないのではと思います。


イベントは誰かのものではなく
みんなで育てるもの

大会当初では親に抱えられていた幼児も
今ではコートで走り回っていたり

小学生だったはずが今で
大人の選手を圧倒していたり


6年前
6年前
6年前


これだけ小さかったこどもたちも
立派に大人の集団で(>_<)



ブログ作ってると写真見て
進めないんですよね(>_<)

あれもこれも載せたいってなるので(笑)



イベント運営側も慣れたものがやるのではなく
大きなイベント運営の経験を「責任感を高めるため」に
未経験や経験の浅い人で行っています。

だから沢山の失敗はあります。
でもみんなの温かい言葉で支えられて
やり遂げて
次はサポート側に入る。



最高の循環




たくさんの協賛をいただきましたが
詳しくは公式のブログにて(^^)/


写真は弊社のお鈴・トッシー
小西写真館さんが撮影しておりました☆



今年の実行委員長・森井涼太選手
副実行委員長・井上和選手
たぶん副実行委員長・松本光平選手



総合型地域スポーツクラブとして
地域の役に立つことを
これからも作り続けていきたい。




やるしかない🔥





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