北海道大学真宗らは、森林土壌中の有機物組成とそれが微生物に分解されることにより生じるCO2の放出速度を非破壊的かつ迅速に推定する新しい観測法を開発した。地中の炭素量マッピングやCO2放出の多地点モニタリングへの貢献が期待される。
https://www.hokudai.ac.jp/news/2023/08/post-1278.html

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