国立環境研究所らは、世界における鉄鋼・セメント産業を対象に、炭素中立を検討し、気温上昇を1.5℃から2℃未満に抑制するためのCO2排出許容量内で供給可能な鉄鋼とセメントは、将来の世界的需要に対して不足する可能性が高いことが示された。
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20231211/20231211.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?