国際農研らは、稲穂の基となる腋芽の生長を促し、穂数の増加に働く遺伝子MP3を「コシヒカリ」から同定した。MP3は持続可能な作物生産を実現するための技術の1つとして、将来の高CO2環境でのイネの安定生産に貢献することが期待される。
https://www.jircas.go.jp/ja/release/2022/press202225

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