京都大学、米国アルゴンヌ国立研究所らは温暖化による地球全体の高潮と波浪の将来予測を行い、日本では台風の頻度が減少し高潮と波高は将来減少傾向を示すことがわかった。温暖化に伴う世界の沿岸域の脆弱性の評価や適応策への適用が期待される。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2022-03-28-1

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