ストリートドラム12月14日(火)

昨日のsoul i jazz band のライブ前に
メンバーから

新たに
身体の関節のストレッチの仕方を教わり、

より動かしやすくなった自分の身体!!







ストレッチの効果を実感するのは、
一番最初が一番強いから

その効果を感じてる時に

自分の本来の身体の動かし方を
思い出したら良いよ!



と言われていたので、

今日はその感覚を思い出すことに
専念していた。





……。




サラリーマン風の方が
チップを入れてくれた!!






……。







あれ? 吉田さん??


ドラムやったけど
ビートの感じが吉田さん やと思って!!









あ、
僕の言うことがことごとく響かない
少し苦手なファンの女性の方だ。








あ、気にせず演奏して下さいね!!









ジィーーー…👀






(いやー…
パフォーマンスがまだ出来てないやけどな)






ジィーー…👀






…………………。







えーー……吉田さんの演奏って
正統派っていうか……

もっと面白い感じで演奏したら
良いんじゃないですかね?








あ、今ね、ちょっと
身体を自由に動かす練習をしてまして…
(う、、うるせぇ…わかってるちゅうねん)







……(長くなるので割愛)






あ、確かに
肩の所とか固まってるように見えました!




もっと落とす感じで叩けば
良いのになぁーって👀



"



あーー、そうなんですよね!
この緊張が良くないんですよ!

今も見られてるし
出来てないことをしようとしたから

緊張して固まっちゃったんですよね。



だから、そうならないように
トレーニングしてるっていう……







え、吉田さんって完璧主義ですか?👀







いや、、そういう訳では……
いや、そう……か……な????

(…う……うるせぇ……)






とか言いつつ、思いつつ、




そうか、緊張してまた
スティックを脱力して落とせてなかったかぁ…




と思って、


再び自分が楽なテンポで


パフォーマンスとかも曲とかも
意識せず



演奏してみたら、











あれ? 身体が楽!!


めっちゃ気持ちいい。。。








その時に気づく、

緊張の原因……




それは、
通報されるかもしれないという恐怖。




それにより、
身体が少なからず萎縮し



ドラムの音を無意識下で
鳴らさないでおこうとしていたことに!





でも、ドラムっていうのは
ちゃんとある程度音量を出さないと

良い音が出ないということに!!




良い音を、

大きい音を出せるようになってから



それから、
小さい音を叩けるように練習しないと
いけないことに!!、、、







確かに僕は、
自分が考えた曲を


ちゃんと叩こうとしていたことに!



ドラムを叩こうとしていることに!




ドラムを叩こうと思うと
身体が緊張することに!!!
(これは前も書いた気がする)







"
やっぱり演奏は楽しんでやらないと
いけないですよね!

"



この時の演奏が良かったのか
悪かったのかはわからなかったが、



そう言われた。





その後、防寒対策の仕方を頼んでないけど
教えて下さり、


(あ、コットンの肌着にヒートテックを
重ねると肌が荒れないのね)


(あ、ニットの帽子とかを被ると
より冷えを防げるのね)




僕のコナのCDも買ってくれて、







"
応援してるんで、頑張ってくださいね!

あ、、演奏して下さいね!

"




………。






明日からは、
とりあえず
大きな音を出す所から
始めようか…。






苦手な人の言葉も
やっぱりちゃんと聴くべきだなーと
思った今日この頃……









いや、以前から
誰の話でも
真面目に聞いてたけどね!!!


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