東京国立近代美術館『美術館の春まつり』に行きました!

画像1 東京国立近代美術館『美術館の春まつり』に行きました!
画像2 東京国立近代美術館では、「美術館の春まつり」を2024年3月15日(金)から4月7日(日)まで開催する。
画像3 桜の開花時期に合わせて、東京国立近代美術館で開催される毎年恒例の「美術館の春まつり」。期間中は、所蔵品ギャラリーの所蔵作品展「MOMATコレクション」にて、桜をはじめとする花を描いた作品などを含めた作品約200点を、12の展示室ごとにテーマを設けて様々な切り口から紹介する。
画像4 会場では、春の時期のみ公開する東京国立近代美術館の代表作のひとつ、川合玉堂による重要文化財《行く春》、雨に濡れる吉野の桜を描いた菊池芳文《小雨ふる吉野》などを展示。
画像5 菊池芳文《小雨ふる吉野》1914年
画像6 児玉靖枝《ambient light - sakura》2002年
画像7 日高理恵子《樹を見上げてⅦ》1993年
画像8 芹沢銈介《1948年のカレンダー(4月, 5月, 6月)》 1947年 国立工芸館蔵
画像9 パウル•クレー《花ひらく木をめぐる抽象》1925年
画像10 何が見えてきますか。
画像11 重要文化財・川合玉堂《行く春》を年に一度、春の時期にだけ公開するほか、前庭にお花見を楽しみながらひと休みできるお休み処をご用意し、ドリンク・フードのテイクアウト販売もおこないます。
画像12 皇居・千鳥ヶ淵はじめ周辺に咲く桜とともに、美術館でも春を楽しんでみませんか。
画像13 チケットファイル大変可愛かったので買いました!
画像14 読んでくださってありがとうございます!

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