yoshimasa

20年近くフォトグラファーやっています。 色々な写真撮影しますが、中でもバレエが好きで…

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20年近くフォトグラファーやっています。 色々な写真撮影しますが、中でもバレエが好きですね♪ 人生は一度きり。自分が想い描くライフスタイルを送る事がとても大切だと感じます。

最近の記事

写真をプリントする意味とは?メリットデメリットについてお伝えします。

今はデジタルが主流ですから、 スマホやデジカメで写真を撮ったら、 プリントせずに保存する人が多いと思います。 その方が楽ですし、 スマホに保存しておけば、 スマホを開くとすぐに見る事ができるので 楽ですよね。 でも、 未だに写真をプリントする人はいますし、 以前より減ったものの、 写真をプリントする業者も 存在しているのは事実です。 あなたはどうですか? 写真はデータで保管しておくタイプ? それとも、 プリントして飾るタイプ? もちろん、 どちらが良いとか悪いとかあ

    • フィルムカメラが人気再燃!フィルムで写真を撮る良さとは?

      最近、 フィルムカメラで写真を撮る若者が増えています。 フィルムカメラといっても、 昔流行ったフジの「使い捨てカメラ」です。 使い捨てカメラで写真を撮って、 フィルムを現像してデータ化してから、 インスタやSNSにアップしたり共有したり そんな事をやっている人が増えています。 しかも、ビックリしたのが、 「チェキ」が売れまくっているという事。 ちなみにチェキというのは、 撮影したらその場で写真が現像され出てくる カメラの事です。 簡単にいうと、ポラロイドカメラのような

      • 写真の良さとは何か?その本質について考えてみた。

        今はスマホで手軽に綺麗な写真が撮れる時代ですよね。 フィルム時代のように、 撮影した後にフィルムを現像に出して 写真をプリントしてもらうといった手間が 全くかからないとても便利な時代。 それはそれで、 手軽さや効率性が高いので良い事でしょう。 ただ、時代が変化しても、 良いと感じる写真はプリントして飾りたい。 パソコンやスマホの中に入れておくだけではなく、 形に残しておきたい。 これが写真本来の良いところというか、 写真にしかできない素晴らしいところだと 思っていま

        • 写真と画像の違いをオレの視点からちょっと深掘りしてみた。

          この世に、写真が誕生したのは1839年。 当時は当然ながら今のように、 デジカメなんてものの存在はありません。 はじめは銀板写真という、 銀メッキをした銅板などを感光材料として使い、 写真に形作っているところから写真の歴史は始まりました。 その後フィルムが誕生し、 現代のデジカメ時代へと流れていきます。 まぁ今ではデジタルが主流ですが、 写真が誕生した当時を考えるとなかなか想像ができないですよね。 デジタルが主流になる前まで写真というものは、 『プリントしてやっと

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          舞台写真が撮れるようになる為にまずやるべき事

          最近では、スマホの性能がとても良くなったので 「簡単に綺麗な写真が撮れる」 そんな時代になったなとつくづく感じている 今日この頃ですが、 舞台写真を綺麗に撮る事ってなかなか難しいものです。 しかも、慣れていないのであれば尚更の事。 でも、 綺麗な舞台写真を撮れるようになりたい。 そう思っている人はいらっしゃると思いますので、 舞台写真を綺麗に撮る為にまずやるべき方法を 簡単にお伝えしたいと思いますので 参考にされて下さい。 一番早い方法は『真似る』事で

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