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ハピネスダイアリー 2/8-9 2024(いいねは嬉しい/東京NIGHTS)

いいねは嬉しい

noteで日記を書き始めて再認識できたことがある。いいね(noteだとスキ?)を貰えると嬉しいということだ。

なにを当たり前のことを言い出したんだコイツはと思うかもしれないが、まあ聞いてほしい。

わざわざ一日の貴重な時間を使って読んでくれているだけで嬉しいのに、いいねという形で自分に好意を送ってくれるというのはこの上ない幸福なのだ。

私は、日常生活であまり自分の話はしない。
でも思ってることや感じたことを発信したいという気持ちはあった。
最初は自分が後でから読み返してクスっと笑えたらそれでいいと思っていたけど、今は誰かに読んでもらいたい、自分のことを知ってもらいたいという気持ちで書いている。

これからもよろしくお願いします!
(酔った勢いで宣言したハイエイタスの記事はまだ一つしか書けていない。今二つ目を書いている途中だけれど、1stアルバムから書くことが多すぎてまったく進んでいない。)

東京NIGHTS

宇多田ヒカルで好きなアルバムを答えろと言われたら、迷わず「Deep River」と答える。

このアルバムを世に送り出した宇多田ヒカルは当時19歳。売り上げ枚数は300万枚らしい。ちなみに誰もが知る、1stアルバムの「First Love」は900万枚らしい。
規格外すぎてもはや恐怖まである。

Deep riverの中で、特に「東京NIGHTS」という曲が好き過ぎてもう恋焦がれている。

隠しておきたい
赤ちゃんみたいに素直な気持ちは
ビルの隙間に
月などいらない
お母さんみたいに優しい温もり
街の明かりに

歌詞

宇多田ヒカルは当時の東京をどう過ごしていたんだろうか。素直な気持ちを小汚いビルの隙間に置いていかないでほしい。街の明かりが安心感を覚えるのは私もそうだ。一人暮らしを始めた時は、用事がないのに池袋に行ったり近くのコンビニに入ったりした。

この曲を聴きながら帰ろう

昼に食べた塩ラーメン。うまかった

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