不思議
不思議だ。何回も聴いていた音楽がふと心に引っかかる時がある。普段だったら何も気にしていないのに何故か今日だけ気になる。雨が降っていたから?曇りだから?寒いから?どうしてだろう(どうでもいい)
あなたもそのような体験はないだろうか?
ふとしたときに何気ない歌詞の意味が気になる
急に歌詞の意味が自分に刺さる
その出来事が最近あった。
いや、まてまて素敵だなぁ。
何が心に残ったかというとこの部分全部だ。
一応言語化が趣味の私としてはこのワード全てが心に刺さった。日々なんて情報量が多すぎて言葉にすることは難しい。どうしたってこぼれ落ちる。そんな当然のことを気にしたことなかった。しかし、この歌ではこの部分を言語化している。いや本当に電気が走った。
「うそだろまじか」状態
正直言おう(過去に言ったかも)
星野源の印象は良くなかった。
恋ダンスが流行ったときクラスで踊ろうとなった時は本当に嫌だった。なんで踊らないといけないか分からないし斜に構えていた。
「まーた、陽キャが好きそうな歌だよ、はいはい、歌も歌えて俳優もできて恵まれた人だろうな」
もって生まれたスターでしょ
次に再開したのは、バナナマンのラジオだ。
衝撃だった、星野源は生活ができない&ド変態。そこから本を全て読んだ・ラジオも聴くようになった。「なんだ、星野源を勘違いしていた。世間には出せない。けどラジオが好きという話題を持った仲間でありラジオスターだったんだ」
話はそれたが、この歌詞の衝撃が抜けないのでずっとリピートして聴いている。
あなたのそんな体験があればぜひ教えて欲しい。
え?内容がない文章だな?
あえて、内容をなくしているんよ。
そんなに他が気になるなら、ラジオスターであるCreepyNutsの歌詞からはじめるかい?
おしまい
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