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Nasunoの記事を紹介していただいた皆様の記事です。 ご紹介に感謝するとともに、心響きあえたことを喜ばしく思っています。ありがとうございます!
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これをすれば、こうなるの罠

物理法則では成り立つが、精神世界においてはそうかいかない(ことが多い) 大人になれば、特に何かに当てはめたがる デフォルトで当てはめるものだから、本人は気づかず、そんなつもりも全くない 秩序とか社会性とかが、そうさせて来たのだと思われる 大人になってから、この罠をどれだけ取り除けるか?がポイントだ この記事の文もそうだ 日々、自分と向き合っていると何かに気づくことがある ノートがあれば書き留めるが、毎回書けるわけではない そして、数分で忘れる (文言は覚えているが、感情を

好き?嫌い?どうでもいい?

人はそれぞれ好き嫌いがあると思う もちろんそれは私にもあって それでも普段はあまり意識せず 取捨選択していると思う 先日、それについて考えさせられる記事に出会った 普段は気にしないとはいえ 意識する瞬間は当然ある そんな時、私はどうしているだろうか? 私のことは「こうですよ〜」とプロフなどでアピールする でもそれは、万人に受け入れてもらうためではなく 私のことを相手に判断してもらうための「材料提供」 あくまで主体は「相手」 受け入れられなければ交流できないし 受け入れて

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失敗は無かったんだね。

先日「失敗」をテーマに記事を書いたのだが、その後、noteを拝読していると「失敗」にまつわる投稿が目に留まり、私の概念を変えるきっかけとなった。 それは、 そもそも「失敗」というものは「無い」、という基本的考え方である。 私は、 失敗があるから成功がある。 失敗がなかったら成功もない。 と、思っていたのだが、人生に失敗はなかったのか、ということを認識した。 さらに、 何をしようとも、最後には辻褄合わせが起こる、と。 読んだとき、何かとても心を動かされた。 今

結果は委ねて、ご機嫌に過ごす。

夢や目標ができたとき、どうにかして結果を出そうとして苦しい気持ちに押しつぶされそうになることはありませんか? 私は、ずっとその繰り返しでした。 noteを始めて、およそ9か月が経ちました。 去年の今頃は、ちょうど精神的に追い詰められて体重が落ち始めたころ。 そのあと肺炎にかかり、文字通り心身ともにボロボロになったんだっけ。 そんな私が「本を出版したい」という夢を見つけ、 noteを始め、 今では400人を超える方にフォローして頂けるようになった。 でも私、ずっと焦っ