己の道を行く先に待つもの
これまでがそうであったように、これからも男たちが、というよりも世界の仕組みが、あなたを洗脳してくる。
「もっとこうするといいよ」
「それは効率的じゃないとか」
あたかもあなたが変であるかのように。
なんだか自分が何もしらない、無知でおバカな子だって思ってしまいそうになるね。
でも大丈夫、彼らは何も知らないだけ、もうすぐ全部ひっくり返る。
あなたは何も間違えてなかったと自分で気づくから。
過去のトラウマが、過ちだと思っていたことの全部が、ここで繋がるから。
だから安心して、あなたはこれからも問題ない。
あなたがあなたでいる限り、それだけで十分。
でもキレイになりたいとか、賢くなりたいならそうするといい。
いつだって、何にだってチャレンジできる。
はじめるのが遅いとか、年齢も生まれも育ちも、そんなの関係ない。
まずはエモイことからはじめてみて、周りなんて気にせずに。
どうせ彼らに、あなたは理解できない。
理解してもらったり、共感してもらう必要もない。
その先に何が起こるのかは、あなただけのものだから。
いずれ彼らも気づく、自分らしく生きるあなたに、今更のようにイイネするのだ。
その時あなたは、世界の仕組みさえも飛び越えて、誰も見たことのない道を創り出し一人進む。
それまであなたに、偉そうにマウントをとっていた人々を置き去りにして。
ようやくそのことに気づいた人々は、慌ててあなたの背中を追いかけるだろう。
いつも本当にありがとう。 これからも書くね。