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初エッセイ集「陽の響」「月の調」出版【随筆】

この度、noteでの活動3周年を迎えるにあたり、自身初となるエッセイ集「陽の響」「月の調」を出版する運びとなりました。書籍内容は、noteで連載しておりましたものの中から、それぞれ40エピソードを選ばせていただきました。それに伴いまして、誠に勝手ながら過去の一部エッセイが下記マガジンへと移動となっております。
(表示内容がおかしくなってますが、そのうち治ると思います)

Kindleダイレクト・パブリッシングを知り、昨年中にこれまでの記事をまとめた随筆集を出版しようと思い立ち、遅れることはや約一年余………なんとか形になりました。
※書籍の内容は、これまでのnoteの記事の一部を加筆修正したものです。

これからの活動

いつも偉そうに行動の大切さを公言している割に、普段の活動内容が不透明、あたかも何もしていないような状態でしたので、こうして拙いながら書籍を出版することができ、まずは安堵しております。今後は、かねてより興味のあった新たな分野へと翼を広げたいと思っています。

人工知能の進化により、様々な分野でイノベーションが始まっており、私的にもかねてからこの分野へ大きな注目をしていたところで。すでに画像生成などを試している最中ですが、今特に惹かれているのは音楽制作で、「Stable Audio 2.0」や「SunoAI」でベースの伴奏を作り、「Cubase AI」と「CeVIO AI」でオリジナル曲を作り始めています。

私の文章の特性が作詞に生かされる日が来るとは、本当に人生には何が起こるかわからないものです。あとは簡単なゲームくらいなら一人で作れてしまいそうなので、短編のノベルゲームなんかを作り、海外の人にも読めるように翻訳して提供できないかとか考えています。

また何か進展がありましたらこちらのnoteでご報告したいと思います。

謝辞

これまでnoteで意欲的に活動を続けてこられたのも、いつも見てくださる皆様のおかげ様です。これからも見守ってくださると励みになります。

いつも本当にありがとうございます。

─なすのよしたか

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いつも本当にありがとう。 これからも書くね。