部屋を片付けた

北参道に引っ越してきてはや2ヶ月。散らかっていたダンボールを何とか片付けた。

いやー、それにしてもこの部屋はせまい。まだ2ヶ月しか立っていないけど、もう引っ越したいくらい。

でもまぁ、このせまい部屋に引っ越してきて良かったことは何個かあるなぁと片付けながら思ったので書いて置こうか。

1 オフィスが近い

オフィスに徒歩20分、自転車10分でいける。まぁ、この環境を求めて、高い家賃で狭い家に住んでいるわけだけど。

やっぱ家が近いって、何よりも重要。

真剣に20代を前半を仕事に費やす環境を無理やり作ったと言える。

何だかんだ、原宿、代々木、表参道に徒歩でいけるという環境は強いなと思っている。

すぐ帰って、すぐ寝れる。

仕事しかできない環境。
もう最近、仕事という文字が嫌になってきたので、新しい言葉を考えたい。

とりあえず、何か打ち込みたいという時にその環境を作ることを最優先にすべきということだけは本当だなと思う。

2 スペースに制限がある

前の家に比べて、本当に狭くなったので、一時は家具が入らなそうになった。

ここで無理と諦めてしまうのが、前までの俺だが、今の俺は違う。

制限がある中で、いかにパフォーマンスを出すかが重要なのだ。

片付けに創意工夫を考えるようになった。

無駄に広いと、色々とものを置いてしまい散らかりがちだか、
狭すぎると本当に考えないとものが置けない。

制限をかけるという手法は、人間の思考を伸ばしてくれるということを学んだ。




以上が、片付けをして考えていたことだ。

でもやっぱり一番考えたのは、本当に早く引っ越したいということ。

次引っ越すときはお給料が2倍になったらだ。

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