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以前から着物は素晴らしいし、いつか自分で着たいと思いつつ何年も先延ばしにしています。(今年の目標でもあるのであと7か月以内には叶えます!)

ウエストと三焦


着物の何が素晴らしいかって、ウエストを締め付けないことです。洋服はウエストで着ますね。パンツもスカートも。ウエストというのは、東洋医学的に言うとちょうど体幹である三焦のうちの中焦から下焦にあたります。

三焦という臓器は西洋医学には存在しないので、とても説明が難しいのですが、上焦中焦下焦に体幹を分けて、上から心臓・肺が上焦にあたり、中焦というのは脾胃という消化器系の臓腑を含み、下焦は膀胱や腎や大腸など主に排泄に関わる臓腑を指します。いずれも大切な部位ですが、明らかに異なるのは上焦は肋骨で、下焦も半分は骨盤で守られているのに、中焦にある脾胃、下焦に含まれる肝臓や腎は骨で守られていないことです。その位置がちょうどウエストなんですね。そこを締め付けることは、私たちの後天の気と呼ばれる生きていく上で必要な気を作り出すために必要な、食べ物の消化をする大切な臓腑もぎゅっと押さえつけることになりかねないのです。

骨を使う


ところが着物はよくできたもので女性の場合は肋骨を使って紐や帯を締めますし、男性の場合は骨盤を使って帯を締めるのです。大切な臓腑が含まれてる中焦や下焦の臓腑を締め付けないので、上手にしめると圧迫感はありません。

体幹の筋肉が男性より少ない女性の帯は幅があり硬いので、帯を頼って良い姿勢を維持しやすいです。背筋が伸びている分、前かがみになって臓腑を圧迫することもなく、臓腑も心地よい状態を維持できるのです。椅子の背もたれをつけたまま歩いているような感覚です。

念願の着物で京都

さて、ゴールデンウィーク中開催した京都でのリトリート初日は娘と一緒に着物を着ることにしていました。というのも、今回待ち合わせしていたよしよしわたし倶楽部OGで滋賀在住のSちゃんは大の着物好き。そして京都のYさんは着物の仕立て屋さん。お蔭様でお二人が朝から着物の着付けを手伝ってくださり、四人での着物デート実現しました。

着物と汗


その日は夏日にも近いほど暑い日でした。はじめて一日を着物で過ごす娘から「暑い!」と愚痴がでるかと心配でしたが、心配に及びませんでした。なぜか涼しくすごせたようなのです。終始「着物、楽!草履、歩きやすい!」と言っていました。むしろ脱いだ瞬間の方が暑くさに気付いたほどです。私自身も普段洋服で涼しく過ごしているつもりでいましたが、それよりもさらに涼しく感じられたのが、とても不思議でした。着物が日本の気候にあっていて、やはり人間の身体の構造の理にかなっているからではないでしょうか。

着物で帯を締めるときの位置がちょうど制汗作用のあるツボにあたることで、汗を抑えてくれるのだそうです。そして、着物の素材が天然素材であること。特に絹は吸湿の他に排湿作用もあるので、汗をかいてもべたべたせず、さらっと過ごせ、ストレスにならないようですね。

こんな素敵な着物を日本人として着ないてはありませんね。
やはり、今年中に着れるようにがんばります!

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