Yossha Music

福岡 → 大阪でひとり音楽を奏でています。

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  • B/C/D

    Branding / Creation / Design

  • PCC

    Life is not always too late, isn't it?

  • CPMV

    すべてのパートを完コピしてやろうと思ったけどできるわけもなく、仕方なくカバーとかアレンジって言葉でごまかしたついでに勝手にMVつくってみた件。

  • Pre-CPMV

    Trying my best to play the copy song.

  • Pre-Singles

    Creating an original song.

最近の記事

極・デスクツアー

どうも、福岡でひとり音楽を奏でてました、Yossha Music です。 奏でて“ました”? えぇ、ちょっといろいろありまして、福岡を離れることになりました。 これからは、大阪で音を奏でていくことになりそうです。 おーきに。 人生の大きな転機に伴い、この拙noteもいろいろ整理しないとなーって思ってます。 まずは、パーパス。写真も福岡のですしね。大阪でいい写真撮りにいかなきゃ。 ……いろいろと言っておきながら、そんなもんか。 ま、そのほかあれば、ぼちぼち整えていきましょ

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      PCC014(Day302)「ベニスの謝肉祭」

      ピアノチャレンジクロニクル(PCC)第14弾は、302日目。 曲は、ヤマハの教科書『ピアノ②』から「ベニスの謝肉祭」です。 冒頭、撮影担当の子らのひそひそ話が入ってますが… 演奏とともに温かい目で見守ってやってください。

      • CPMV016 「ランナウェイ」

        制作過程は、こちら↓からどうぞ。 全工程はこちら↓にまとめています。 シャネルズ「ランナウェイ」 (from『Back To The Basic - Very Best Of Rats & Star』)の巻

        • CPMV016-⑩

          動画制作の続きをつくっていきます。 今回は、パペットを用いての撮影です。 パペットくんたちに演奏してもらうのは、以下のパート。 コーラス(3人) コーラス(バリトン) サックス こんな感じで撮影しました。 曲に合わせて、下からパペットを動かします。 わりと、楽しい笑。 その動画を、DaVinci Resolveに取り込み、映像を切って繋いで、音楽に合わせてパートを変えていきます。 上の方の非表示になっているのが、今回撮ったパペット動画。 このうち使う部分だけ

        極・デスクツアー

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        記事

          CPMV016-⑨

          さあ、「ランナウェイ」の動画をつくっていきましょう。 今回は、パペットだけの動画ではなく、自分の演奏動画も混ぜてみようと思います。 前回のパペット動画はこちら。 パペット動画も、もちろんやりたいんですけどね。 ちょっと企んでいることがありまして…それがまったく間に合っていないので、今回は自分の演奏動画も混ぜるのです。 ちなみに、自分の演奏動画については、こんな感じ↓で各パートの演奏動画(ともにドラムはクルテクくんですが)を切り替えるか… こんな感じ↓で各パートの動画

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          PCC013(Day270)「かわいいこねこ」

          ピアノチャレンジクロニクル(PCC)第13弾は、270日目。 曲は、ヤマハの教科書『ピアノ②』から「かわいいこねこ」です。 なんかギクシャクしだしました。 演奏の強弱を気にしだして見失っています。

          PCC013(Day270)「かわいいこねこ」

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          CPMV016-⑧

          さあ、いよいよメインボーカル入れていきましょう。 好きだけど難しい歌を、如何に楽しめるのか。 リラックスして、好きな歌を思い切り歌いましょう。 とある日曜日、お日様がまだ中天に届かないうちに、小さな部屋から大音量の「ランナウェイ」が鳴り響く… こんな騒音を許してくれる家族よ、ありがとう。 (子らはこれ幸いとばかり部屋に籠ってゲームし放題ですが) テイクいくつかで「お、いけるか?」。 よし、Flex Pitchでピッチと音程を確認して… あれ?Flex Pitchがオ

          CPMV016-⑦

          さて、サックスソロも何とかなったので、つぎはコーラスです。 桑マンやマーシーですね。 Wikiによると、シャネルズは「日本のコーラス・グループ」とのこと。 こりゃ気合い入れねばなりません。 とはいえ、所詮素人。 楽しまないと意味がありませんので、まあテキトーに歌ってみました。 …バリトンコーラスむず過ぎませんか! 低い声が全然出ない笑。 足掻いても仕方ないので、Logic ProのFlex Pitchで低い音まで持っていってもらいました。 声量も全然足りていないので

          名刺デザイン

          ボクはnoteという媒体を通じ、こじんまり好き勝手に音楽と映像関係の活動を発信していますが、こうした活動を誰か特定の人に伝えたいとき、皆さんはどうしていますか? もちろん、noteの自分のクリエイターページやWebサイトのリンクを、メッセージ・LINE・メールなどで飛ばせば済むんですが、ときどき困ることがあるんですよね。 例えば、いつもお世話になってる楽器屋さんの店員さんに自分の活動を知ってもらいたいとき、その店員さんとは友達というわけではないので、連絡先を知らない。

          名刺デザイン

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          PCC012(Day248)「かっこうとロバ」

          ピアノチャレンジクロニクル(PCC)第12弾は、248日目。 曲は、ヤマハの教科書『ピアノ②』から「かっこうとロバ」です。 なんか調子よさげです。 明るい時間に弾くピアノは気持ちがいいです。

          PCC012(Day248)「かっこうとロバ」

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          CPMV016-⑥

          さて、ピアノが録音できたら、つぎはいよいよサックスソロです。 サックスなんて、吹けません(吹いたことすらない)。 なので、また「NATIVE INSTRUMENTS / KOMPLETE KONTROL M32」さんの登場です。 これを使って、サックスの音でMIDI録音していきます。 Logic Proの中に、サックスというかラッパ系の音、結構あるんですよね。 最初サンプルの音を聞いたときは、これがいいかなって。 でも、実際この音で弾いてみると、細かいニュアンスの

          CPMV016-⑤

          さて、前回まででドラムとベースとギターが録音できました。 この時点までの音源を、少々聴き込みます。 まだまだ音が足りない…なんか土台的な大事な音がほしい気がする。 そういえば、前回記事で、原曲には「ギターももう1本あるっぽいけど…ピアノでなんとかならんかな」と書きました。 今回は、上記のなんか足りない部分をピアノでなんとかしてみよう、の回です。 原曲と自分の録音を聴き比べ、方向性が見えてきました。 「よし、ギターのバッキング的な部分をピアノで補いつつ、メロディアスな

          CPMV016-④

          前回まででリズム隊が完成しました。 つぎは、ギターを録っていきたいと思います。 ギター……毎度鬼門です。 いくらやってもうまくならないんですよね。 音の粒ってどうやって揃えるの? その上で、どうやってニュアンスって出すの? やっぱりストロークの右手が下手なんですよね。 そんな愚痴を言いながら練習しまして、ギター録音がんばりました。 今回もベース同様、音色はYAMAHA THR30 Ⅱ WIRELESSで作りました。 その先はLogic Proのイコライザーに手伝っ

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          PCC011(Day235)「コロブチカ」

          ピアノチャレンジクロニクル(PCC)第11弾は、235日目。 曲は、ヤマハの教科書『ピアノ②』から「コロブチカ」です。 テンポに慣れずノリが出ないままでしたが…堪忍ください。 しかしピントズレがひどすぎますね…ちゃんと手にピント合わせたい。

          PCC011(Day235)「コロブチカ」

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          CPMV016-③

          では、「ランナウェイ」にベースを入れていきましょう。 ベースは元本業なので、いつもそれほど苦労しません。 が、歳とともにやはり演奏力は落ちていきますね。 過去の栄光の音だけが脳みそに残っていて、そいつがいまの自分を笑ってくるんです笑。 「おいおい、そんな演奏でいいのかい?」 ま、すかさずボクは応えるんですけどね。 「ええよ。これがいまのボクの音やから」 なんて、脳内で変な演劇を行いながら、練習がんばりました。 結局、がんばったんかい。 綺麗なベースライですね。 な

          CPMV016-②

          さあ、「ランナウェイ」のドラムから演奏していきましょう。 なんですが、ここでまた新たなチャレンジです。 「ランナウェイ」にチャレンジしようかと思っていたちょうどその頃、から「iPadのためのLogic Pro」がリリースされました。 映像に音楽に、最近、iPadでできることの進化がすごいですね。 この流れに乗っかって、我がM2チップ搭載のiPad Proでも「iPadのためのLogic Pro」を使ってドラムを打ち込んでいきたいと思います。 いざiPadで始めてみ