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僕が作りたい作品と施設とスポーツ?
初めまして。
おむすびです。
読んでいただき、ありがとうございます。
ただの日記noteです。
初投稿なので、自己紹介と将来したいことと今後の抱負をnoteに残そうと決めました。
自己紹介名前
おむすび
年齢
23歳
所属
某大手外資コンサルティングファーム
略歴
2020年3月 早慶の大学卒業
2020年4月 入社
好きなもの
・バラエティ番組(水ダウ、アメトーーク、くりぃむナンチャラ、テ
「進撃の巨人」完結!最終話まで最高の作品だったと思う
「進撃の巨人」最終巻を読みました。
ストーリーが漫画史に残る面白さだったからか、多くの読者がその結末に期待していました。
が、やっぱり物語を締めるのは難しく、割と批判が出ている結末ということは知っていました。
が、僕としては、普通に最後まで面白い作品だったなと思いました。
今日は最終巻で印象に残った手をあげていこうと思います。
・もう一度、調査兵団の同期達が協力する胸熱感
僕は調査兵団
執筆に至るまで、集中するまでに時間がかかりすぎる
最近、全然投稿できていなかった自分を戒めるように、大谷選手の中継を見ながらnoteを更新したいと思います。
なぜあまり投稿できていなかったかと言うと、コンサル業が立て込んでいたのと、執筆に夢中になっていたからです。
後者の進捗がすこぶる悪いです。
そもそも僕の集中スイッチが入るまでに時間がかかるんです。
それこそ大谷選手の試合結果やホームラン動画を見たり、最近ハマっているるろうに剣心を見て
「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」は男の本質に眠るわくわくを刺激する作品
昨日は、ゴジラの映画がフジテレビで放送されていましたね。
ザッピングした時にちょうど前半のおさらいが写されていて、その流れでそのまま最後まで視聴しました。
ざっくりとした感想としては、「なんだかんだ集中して、最後まで見てしまった」です。笑
印象に残った点を挙げていきたいと思います。
・なんだかんだ見てしまう怪獣の戦い
男性は、幼い頃は誰しもウルトラマンとかの戦闘ストーリーが好きですよね。
海老名駅は、ファミリー層にターゲットを絞って開放感あるショッピングタウンに変貌
先日、時間ができたので、「海老名駅」に行ってみました。
もう15年以上神奈川に住んでるのにまさかの初来訪です。
正直神奈川住みでしたが、海老名ってサービスエリアがでかいだけの街だという印象をずっと持っていました。
しかし、最近何かの記事で海老名が住みたい街ランキング上位に入ったことを知り、最近興味を持っていた街の一つです。
印象に残った点を早速挙げていきたいと思います。
・アミューズメント
キャッシュフローゲームは、お金への考え方の癖を知れる良い機会になる
今日は、「キャッシュフローゲーム」というものをやりました。
僕は、お金系の勉強が大の苦手なのですが、学ばなきゃいけないな〜という危機感をなんとなく持っていました。
そこでまずはゲーム感覚でやってみようということで、今回キャッシュフローゲームのイベントに参加してみました。
ひっさしぶりにボードゲームを出来て、しかも数字を使うゲームだったので楽しかったですね。
学びを挙げていきたいと思います。
「おっさんずらぶ」はカメラワークの工夫で、コミカルさを演出
今日は、おっさんずらぶの映画版を観ました。
話題作でしたが、特にドラマとか見たこともないので付いていけるか心配でしたが、序盤に簡単にドラマ内容が紹介されるので、十分理解できました。
それでは、早速印象に残った点を挙げていきたいと思います。
・素早く視点が切り替わるカメラワーク
田中圭の表情、リアクションが大きく面白いです。
が、あんまり長く映すとちょっとくどく感じてしまいます。
だから、サク
「るろうに剣心」は、逆刃刀を使う主人公というキャラ設定が秀逸
先日金曜ロードショーで放送されていた「るろうに剣心」を見ました。
アニメの実写版の作品はあまり見たことがなく期待もそこまでしてなかったのですが、先の展開が気になり結局最後まで見てしまいました。
主人公のキャラ設定が非常に共感できるかつ応援したくなるもので非常に作品として面白かったです。
それでは、早速印象に残った点を挙げていきたいと思います。
逆刃刀を使う主人公
人を殺してしまうと憎しみの
執筆して分かる課題〜「言う」の表現にレパートリーがない〜
最近は、仕事中の合間を縫って執筆を熱心に取り組んでいます。
構想段階のものが、4本ほど
箱書きを作って、実際に書きはじめてるやつが1本です。
書き始めてるやつは現在3万字くらいで、だいたい中盤シーンまで書いています。
書いてて改めて気づいたのは、つい「言う」という言葉を使い過ぎてしまうことです。
これではただの動作の説明になってしまうため、なんだか小学生の作文のようになってしまいます。
「アバウトタイム」はユーモアがありながら、ハートフルなメッセージがあって○
GW中は割と家にいたので、舞台や映画を観ていました。
中でも今日は、「アバウトタイム」の感想を書いていきたいと思います。
ざっくり「アバウトタイム」の内容を紹介すると、タイムトラベル能力を持った主人公の生涯を描いた作品です。
こんなシンプルな説明でOKですので、早速感想に移っていきます。
1.男がもさくてウケる
主人公のティムはモテない男で、1回目での人生では失敗ばかりします。
やり直し