こんにちは。尾田です。

近年、就活生や転職希望者の間で外資系企業が注目されていますが、「外資系企業にはどんな魅力があるのか」という周りの外資系企業経験者の生の声を聞いたことある人はあまりいないかと思います。

・数ある日系企業ではなく外資系企業を選ぶメリットがわからない
・いろんな日本企業見てるけどどれも同じような会社ばっかりで魅力感じないな。。。
・この先安い給料のまま年功序列で何年も働くの憂鬱だわー

そんな風に思ってるあなたに！
「今回は外資系企業の魅力」について記事を書きました。
実際、外資系IT企業には、多くの魅力があります。

この記事を読むと就活や転職活動の視野がぐっと広がりますよ！！！

①グローバルな視点で働ける

グローバルな視点で働けるのが外資系IT企業の大きな特徴の一つです。社内公用語が英語であったり、異文化の同僚と仕事をすることで、国際的な視野を持つことができます。
その結果、自分の視野を広げることが可能となり、新しい価値観やアイデアに出会えるのです。
また自身のスキルアップの面でも、広い視野を持つことは非常に重要です。グローバルな視点を持つことで、海外の先進的なIT技術やトレンドをいち早くキャッチすることが可能となります。
このように、グローバルに活躍するための環境が整っているのが外資系IT企業の魅力の一つです。

②高給与の実情とメリット

外資系IT企業に転職すると、高収入を実現する可能性がより高まります。多くの外資系IT企業は、従業員の専門技術や成果を評価し、その価値を適切に評価する給与体系を採用しています。そのため、自分のスキルを十分に発揮し、実績を上げることができれば、その反映として給与にしっかりと現れます。
さらに、インセンティブ制度も充実しているため、目標を達成させたときの達成感や動機付けも増えるでしょう。これは自己成長にもつながるのです。

実際に僕もIT業界未経験でしたが、3年過ぎたころには月の給料が手取りで100万超えることも当たり前になってたり、20代で年収1000万くらいは誰でも目指せます。

③自己実現の可能性とキャリアアップ

外資系IT企業では、自己実現が積極的に推奨される風土があります。多様性を尊重し、個々の特性や能力を最大限活かすような環境が整っているからです。これにより、IT技術者であれば誰でも自分自身の能力を最大限に発揮し、キャリアアップにつながるチャンスを得ることができます。
また、自身のアイデアを具現化できるフレキシブルな体制や評価制度を導入している企業も多く、自己成長と共にキャリアアップを実現できるのが魅力的です。これにより、自分の力を十分に発揮し、自己実現を試みることができるのです。