おはようございます。

メンタルヘルスのよつばです。

「自分に自信が持てない」

「自分に価値を感じることができない」

「どうしたら自己肯定感を高めることができるんだろう・・・」

あなたも一度は悩んでしまった経験がありませんか？

結論から言うと

自己肯定感がなくても人は幸せに生きることができます。

自己肯定感を感じられなくても

人生を充実させて生きることはできるんです。

大切なことは

自己肯定感よりも

行動を優先させること。

行動さえしていれば

自己肯定感は

あとからいくらでもついてくるんです。

自己啓発の迷信

メディアに出ている書籍では

「行動するには自己肯定感が必要だ」

ということが信じられています。

コミュニケーションには自己肯定感が必要。

仕事には自己肯定感が必要。

傷つかない人になるには自己肯定感が必要。

人が幸せに生きるには

自己肯定感が必要だと信じられていますよね。

しかし

実際に行動さえしていれば

自己肯定感は勝手についてきます。

まず行動してみることで

経験によって

自己肯定感が育まれていくんです。

行動に自信は必要ない

メンタルダウンしたとき

自分には自己肯定感も自信もまったくありませんでした。

何をするにも自信がなくて

「これでいいのだろうか？」という不安感がつきまとっていました。

それでも行動することはできたんです。

これでいいのだろうか？

という不安がありながらも行動をし続けることができたんです。

自分にできることを続けていくと

少しづつ「楽しい」と感じることや

「嬉しい」と感じることが増えていきました。

自己肯定感がなくても

幸せに生きることができたんです。

「自分には自己肯定感が無いから行動できない」

そう思うことがあるなら

それはとてももったいないことです。

自己肯定感がなくても

人は行動することができます。

幸せに生きることもできるんです。

行動をし続けることで

気づいたら

自信や自己肯定感は後からついてきます。

まずは行動を先にすること。

自己肯定感よりも

行動があなたの人生を前へ進めてくれます。

自信がないときほど行動してみよう

自分に自信がないときほど

まずは行動をしてみてください。

自分にできることでOKです。

その行動の積み重ねが

あなたの日常を少しづつ充実させてくれます。

幸せに生きるには

自己肯定感は必要ありません。

今のあなたにできることを続けていきましょう。

その行動こそが

あなたの人生を幸せにしてくれる近道になるんです。

それでは今日もいい１日を＾＾

いつも読んでくれてありがとうございます。

ブログ更新386日目。