よつば

「心の健康」をテーマに発信中|心を健康に生活できる人を増やして社会をハッピーに|心理資…

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「心の健康」をテーマに発信中|心を健康に生活できる人を増やして社会をハッピーに|心理資格保有者|HSS型HSP|野菜大好き30代

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  • 「スキ」30以上の記事まとめ

    読者の皆さん、 いつも読んでくださりありがとうございます。 「スキ」が30以上の記事をまとめました。 ご参考までにどうぞ^^

最近の記事

めっちゃ科学的に心を明るくする方法

先日、 スマナサーラ長老の瞑想会に参加してみました。 瞑想会の内容を 僕なりにまとめると 「生きることは苦しみ」であると。 どうして苦しいのか? それは自分という意識があるからだと。 「自分」を大切にしたくて 「自分」をどうにか守りたくて 怒りや悩みが生まれるんだと その自分を消し去ってしまえば 悩み苦しみもなくなってしまう。 そのために瞑想しましょう。 という内容でした。 -- 瞑想をしていると 思考が入り込むスキがなくなります。 つまり

    • 小さな変化にコミットする

      30代になったばかりのころに オーストラリアへ渡航をしました。 30代を節目に これからどうやって生きていこうか? その選択肢を広げるために 海外へ渡航したのがきっかけです 20代後半にかけて メンタルダウンした経験もあり 新しい環境は とても怖いものでした -- 生活を始めたころは 言葉が分からず 行きたいところへもいけず とにかく 言葉を調べては試して その繰り返しでした すると不思議なもので できなかったことが 少しづつでもできるよ

      • 「良くなろうとしている」ことだけでも認めてあげる

        できていないことばかりに目を向けて 自分の価値を 見失っていませんか? あたりまえに朝起きて、 身支度をして 電車に乗って 仕事をして。 あたりまえに 相手のことを考えて 否定しないようにして 人に優しくしようとして。 それって あたりまえではなく ”頑張っている” ということ。 「全然、頑張っていない」 そう、思ってしまうかもしれないけど あたりまえにやっていることこそ あたりまえではありません ”頑張っていること”なんです ”良くな

        • 思考の「量」があなたをネガティブにする

          1日働いていると 夕方ごろには頭が働かなくなり 「疲れてきたな〜」と感じる。 身体も重くなり、眠くなってる。 「もっと体力があれば」と思い、 身体を鍛えていたけど ”疲れ”って体力だけではないのでは? そう、感じるようになったんです。 -- 疲れは その日の ”思考の量”によって 左右される感覚があります。 例えば 仕事が忙しくて 1日を過ごしたとき。 忙しいから たくさん働いたはずなのに 時間もあっという間に過ぎていき 頭もスッキリ。

        めっちゃ科学的に心を明るくする方法

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        • 「スキ」30以上の記事まとめ
          37本

        記事

          ネガティブは「思考の量」が原因

          どうしてこんなにもネガティブになってしまうのだろう・・・ どんよりとした暗い気持ちで過ごしたくはない。 明るく、さわやかな感情で日々を過ごしたい。 そう思っていたときに こんな情報に出会いました。 それが 「思考の量で人はネガティブになる」 ということ。 これは ネガティブなことを考えてしまうから ネガティブになるのではなく 考えすぎてしまうことが原因で ネガティブな感情が生まれてしまう という内容でした。 つまり ポジティブに生きるには 明る

          ネガティブは「思考の量」が原因

          人には「認める」という”明かり”をもっている

          悩みがあると 相談してくる友人がいました なぜか 僕と話していると 自信が湧いてくると言って 悩みを話してくれるんです とくに アドバイスらしい話は 何もしていません あえていうと 「認める」こと それしかしていないんです それでも 「自分に自信が湧いてくる」 「自分のしていることに価値を感じられる」 そう、言ってくれるんです -- 人は 自分のしていることを 認められることで 価値を感じることができます 認められるだけで 人はまた

          人には「認める」という”明かり”をもっている

          心を健康に保つには家に帰ったら〇〇すること

          心理的に 悪い状態になるほど 身体を清潔に保つのが難しくなります 逆をいえば 身体を清潔にしておけば 心の健康を保てるということ 仕事終わりに 帰宅して 疲れてソファでだらだらと 夜中まで動画を見る 「早くお風呂に入らなきゃ」 と思いながら 休んでいるのか 休んでいないのか よくわからない時間を過ごす 翌朝 睡眠不足で心は不安定になり 「なんでちゃんと寝なかったんだろうと」 イライラしてしまう 心が不安定な状態が続くと 精神的な問題も

          心を健康に保つには家に帰ったら〇〇すること

          「心のゆとり」はやりきるからこそ生まれる

          何の予定もなく 何もしないから 心にゆとりが生まれるのではありません やることを やりきったからこそ 心にゆとりが生まれるんです 例えば 大事なプレゼンで 準備できることを やりきれていない そんなとき 「今回のプレゼンは大丈夫だろうか?」 ”心にあせり” を生みだします 準備できることを やりきるからこそ 「今回のプレゼンは大丈夫」と ”心にゆとり” が生まれるんです やることを やりきっていく日々は 体力的はツラいかもしれませんが

          「心のゆとり」はやりきるからこそ生まれる

          内向的な人ほど「運動」でメンタル改善できる

          内向的な人ほど 悩みを 考えることで解決しようとします 「何がいけないのか?」 「どうすればいいのか?」 ずっと自分の内側へ エネルギーが向けられている状態です ”考えること”で 悩みを解消しようとすると 思考のループから 抜け出せなくなってしまう 考えることで 解消するのではなく 外に出す、アウトプットする、行動する ぼくは 外側へ ベクトルを向けてあげることで 悩みを 解消できるようになったんです ベクトルを 外側へ向けてあげるには

          内向的な人ほど「運動」でメンタル改善できる

          不安なら不安なままで大丈夫

          不安がでてきたら そのまんま 不安になっても そのまんま 不安をなくそうとしない 不安に 逆らわず あらがわず 不安に身をまかせる 川の流れに身をまかせるように 力を抜いて ぷかぷかと 流されていく そのまんま、そのまんま いつの間にか 不安は消えていくから 大丈夫、大丈夫 そのまんまで 大丈夫なんだよ 今日も心を健康に^^ よつばでした。 いつも読んでくれてありがとうございます。 ブログ更新501日目。 スキが「30以上」の記事

          不安なら不安なままで大丈夫

          「うまくいかなかった」のは大切なギフト

          20代の頃 スタイリストになりたくて 東京に上京しました でも 現実に絶望して スタイリストになるという夢を 叶えることが”できませんでした” でも この経験のおかげで 「現実を知る」 という大切な経験になりました 簡単にうまくいってしまったら 現実を知らない 傲慢な人間になっていたかもしれません 「あのときうまくいかなくよかった」 そう、心のそこから思えます できなかった経験が 「初心を忘れないこと」 を教えてくれたんです なにか で

          「うまくいかなかった」のは大切なギフト

          仕事は”なんとなく”選ぶとうまくいく

          「やりたいことを仕事にしたい」 そうやって見つけた仕事は 続けることができませんでした やりたい仕事に とても期待してしまい 少しでイヤなことがあると それが受け入れられなくなってしまう どんな仕事にも ”大変なことがある” この現実が受け入れられなかったんです -- 反対に やりたい仕事ではなく ”なんとなく”選んだ仕事は つづけることができていました 仕事に期待をすることがないので 「大変なこともあるよね」 と受け入れることができたんです

          仕事は”なんとなく”選ぶとうまくいく

          「人に認めてもらいたい」という輝き

          「人に認めてもらいたい」 それはいけないことだと思っていました 認められたくて 誰かに期待していると 認められないときに 傷ついてしまうから だから 人に期待しないように 「認められたい」 と思わないようにしていたんです -- だけど 「人に認められたい」 この欲求がないと 身なりを整えないかもしれない 自分のことばかりで 人のことを考えなくなるかもしれない この人を喜ばせたい そう思って 何かをしてあげようと思わないかもしれない ”人

          「人に認めてもらいたい」という輝き

          劣等感があるからこそ人は輝ける

          「こんな自分なんてダメなんだ」 そう思ってしまう自分がいました いろんなことを気にしすぎてしまう そんな自分に 劣等感を感じていたんです あるとき 「あなたはよく気がきくね」 そう言われました 気にしすぎるからこそ 気づいてあげられることがあったんです ”気にしすぎてしまう” だからこそ 細かいことに気づける魅力にもなった 気遣いのできる優しさになった 劣等感は 人を喜ばせる 輝きにもなったんです 「自分なんて・・・」 そう思うときがあるほ

          劣等感があるからこそ人は輝ける

          「疲れた」を認めてあげてね

          「こんなことで疲れてはいけない」 と疲れる自分を否定する いつも元気でありつづけること 疲れないことを望んでしまう 疲れることを 認めずに 走りつづけてしまう。 だけど 疲れるって ほんとは嬉しいこと。 疲れるからこそ お腹が空いて ご飯を美味しく食べることができる 1日、働いて 疲れるからこそ ベッドが心地よくて ぐっすり眠れる 身体が 疲れていないと 心地よさも感じない 疲れるからこそ ご飯がとても美味しく感じる ベッドで眠ると

          「疲れた」を認めてあげてね

          悩みのなかにこそ「宝」がある

          たくさん悩んできて良かった。 おかげで学べることがあったから。 たくさん悩んできて良かった。 おかげで成長できたことがあるから。 たくさん悩んできて良かった。 悩んだ分だけ人に優しくなれたから。 悩まないから幸せなのではない。 悩みのなかでしか 得られないものがたくさんあるんだ 悩みがあるって幸せなこと。 心からそう思います。 あなたは 悩みのなかから どんな宝を見つけますか? 今日も心を健康に^^ よつばでした。 それではいい1日を。 ブロ

          悩みのなかにこそ「宝」がある