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昨日から一気に書いて疲れたみたい。 まだ調停にも辿り着いてないのになぁ。 協議でおさまるならそれに越したことはないけれど、弁護士を挟むなら、どちらの弁護士にも誠実に伝えるべきことを伝えていかないと勿体ないと思うなぁ。

    • 拝復

      相手の弁護士への回答 1.こっちは、そちらの依頼人の度重なる暴力、精神的虐待に耐えかねて離婚を決意し、家を出たんだよ。 そちらの依頼人は、暴力を否定しているけど、同封の写真、診断書を見たら、依頼人の説明が嘘だって明らかでしょ。 この写真を見たら、その暴力が対抗力に著しく劣る女性に対して、強力かつ執拗になされたものであることは明白だよね。 2.しかも、こんな暴力が(もっと弱い暴力であっても)、それも頻繁に繰り返され、かつ精神的にも圧迫を加えられ続けていたんですよ。 これは、D

      • 私の感想

        あれが円満な家庭生活なわけ? だったら、あんな生活は続けたくないよ。 あれが暴力じゃないの? だったら、二人でなんか会えるわけないじゃん ロクな家事していないって暴れてたやん? 生活に支障なんかあるん??? そしたら、なんでだか弁護士さんから 「あなた、頭いいねぇ」って褒められちゃって 当時はうれしかったけど、今となっては、どこが褒められているのか、わからないや。 私の家族への電話では、詫びるだの後悔しているだの散々並べ立てていたくせに、回答がこれかよ? 思っている

        • 相手方弁護士からの回答

          相手方は、一人目の弁護士を解任した。 多分、まっとうなことを言う弁護士だったのだろうなぁ。 5月17日 弁護士事務所に内容証明が届いたということで、FAXで送ってもらった。先生が「怒るなよ」、とか言ってくれたのは、この時だったかなぁ? あなた、平成13年4月17日、なんの前触れもなく、突然、子どもを連れて出て行ったよね。 で、書面で速やかに離婚したいなんて言ってるよね。 こちらは、これまで離婚の意思のあることを告げられたことは一度もないし、離婚を望んでいると言われても、す

        昨日から一気に書いて疲れたみたい。 まだ調停にも辿り着いてないのになぁ。 協議でおさまるならそれに越したことはないけれど、弁護士を挟むなら、どちらの弁護士にも誠実に伝えるべきことを伝えていかないと勿体ないと思うなぁ。

          その時、夫は?

          彼から実家への電話は父・母・妹に何度も何度も入っていたのだけれど、 「悪かった」って言っているのは話している相手に対してだけ。 妻への謝罪は皆無でした。  悪かった +けど~   と、~部分に「妻のせい」だとか「言い訳」するのは謝罪ではありません 妻の行動は、すべて友人に操られてのことだと考えています。 妻に意志があるなどとは思ってもいないのです。 内容証明が届いたとき 夫は大騒ぎさ 実家への連絡はお断りって書いているのにねぇ 電話で、内容証明を読み上げてるよ… 弁

          その時、夫は?

          内容証明

          受任通知ってやつだったのかもしれないけれど 弁護士から相手方に内容証明が送られた。 ズラっと弁護士の名前が並ぶ。5人だったかなぁ? 妻の代理で送るよ 1.暴力に耐えかねて娘とともに家を出ました  そして、離婚の決意をもっていますよ  速やかに離婚したいんだけど(親権は、コッチね)、  そっちにその意向はある?  10日以内に御意向お知らせくださいね。  協議離婚ムリだったら、法的手続き取るよ。 2.今後、実家・知人への連絡・訪問・交渉等一切しないでね  言いたいことは、

          内容証明

          電話

          僕が電話すれば、済むんじゃないか? と、先生が自宅の夫に電話した時。 これが運命とかってヤツなのかもしれないけれど。 話し中だった。 「あぁ、私の実家に電話してるンだと思いますよ」って呟いたら 「録音しなさい」と。 電話の録音  黒電話だった頃は、なんだか吸盤みたいなのをスポっとつけて録音機に繋げばできていた。記録媒体は、カセットテープ 2001年頃 私は音楽とか機械とかには恐ろしく疎いのだけれど MDとやらが主流だったらしく、ラジカセには外部入力の端子が付いていなかっ

          電話

          バタバタ バタバタ

          心療内科にも連れてくれた。 とりあえず、眠れるように薬をもらっておけと。 あんなところ、そんな風にでも連れてもらえなければ、なかなか行けなかったと思うよ。2001年当時だし。 保険証はどうしていたのだったかな? かかりつけのクリニックに電話して保険証の番号を教えてもらった気がする。住んでいたマンションの1Fで開業していたクリニック。「夫には言わないで」って言っただろうな。 私たちがバタバタしている間、友人の夫氏が子どもと遊んでいてくれた。 子どもは、父親と遊んでもらったこ

          バタバタ バタバタ

          バタバタ

          まず、家に帰って持ち出すべきものを書き出せと言われた。 保険証・写真のネガ・母子手帳etc. 不在の日にあたりをつければ、車で連れてくれると 子どもは友人の姉宅で預かってもらった。 友人が仕事に出ている間、子どもと遊園地に行っていたなぁ。 あやめ池遊園だったっけ? 長靴をはいた猫のミュージカルかなんかを観たなぁ で、私と連絡が取れなくては不便だと携帯電話も用意してくれたよ、友人。 その頃、その自治体では保健所がDVの窓口的な役割を担っていたらしい。 友人、保健所の医

          バタバタ

          友人宅に転がり込んだ

          弁護士事務所を後にして 奈良へ向かう ど~やって辿り着いたのかなぁ? 通勤ラッシュで混んでいて 子どもはボストンバッグの上で(-_-)zzzしてた あの時ばかりは誰か席を譲ってくれへんかなぁ?って思ったなぁ みなさんお疲れやろうけど。 友人宅に着いたら 「弁護士は選ばなアカン」とバッサリ あ~~~、今日の人、断らなあかんなぁ~~~ ワケワカラン、目まぐるしい日々の始まり 記録によると、結構、短期間でいろんなことをしていたみたい。 偉かったなぁ、私。有難いなぁ、友達。

          友人宅に転がり込んだ

          初弁護士事務所

          子どもの手を引いて、ボストンバッグを抱えて USJから天満橋へ 友人の夫氏は、以前に私の夫の相続事案を受けたことがあるので、自分は立てないと。 はぁ~、紹介するんじゃなかったよね…ま、いいけど で、私の実家から近いのと強面だということで別の弁護士を紹介してくださった。 最寄り駅を一つ間違えて教えられ… キツかったぁ~流石に トボトボ歩くのも 地下で段ボール敷いて座っている人々のことを子どもは聞きたそうにするし…まぁ、みたことないもんなぁ、不思議やわなぁ まだまだ、DV

          初弁護士事務所

          弁護士に会うまで、何する?

          弁護士とのアポは取ったものの… たしか、2時とかだったと思う。 大阪駅に着いたのが9時頃だったかな? こんな早くから子どもを連れて、どうしろと? もう少し待てば百貨店の屋上ででも遊ばせることもできるけど… 当時は、あったんですよ。百貨店の屋上には子どもの遊園地的なところが。 古き良き時代 で、結局、そのころオープンしたばかりのUniversal Studioに行きました。 駅のコインロッカーにボストンバッグ(まぁ、だいたいは急いで詰め込んだ子どもの身の回りの物)を預けて

          弁護士に会うまで、何する?

          「帰る」って言って出てやってるのに

          姑が心配するといかんと気遣って、「家に帰る」と告げて駅に向かいました。これ、姑との最後。 帰る気なんか毛頭ございませんでしたが… 高校時代の友人の夫氏が大阪で弁護士をしているので、新幹線の駅からそちらにアポを取りました。 夫には大阪駅からFAXを送った。 「しばらく考えたいので探すな」 「姑にはソッチへ帰ると告げてある」 前日の電話でズボンのアイロンをかけに戻れとか言っておったので 即日対応のクリーニング屋を教えてやった。 あの頃はFAXを送るのも一苦労だったんだよなぁ

          「帰る」って言って出てやってるのに

          眠れない

          現在20時42分 電話していたのって、外は暗かったから、このくらいの時間だったのかなぁ? その後、姑から「よく考えなさいよ」とか言われて、布団に入ったものの眠れない。まぁ、眠れるワケないけどね。 それで、友達に電話をかけたのでした。 DVのデの字も知らないし、暴れるなんて話もしたことがなかったから、友達も驚いていたけどね。まぁ、驚くよね。 持つべきものは聡明な友 「あんたが悪いのと違う」 「相手のコンプレックスの裏返し」 「まず治らない」 10回くらい繰り返して言いた

          眠れない

          最後の電話

          原稿捜索中につき、また後日 記憶は乏しいけれど、記録は山ほどある されど、部屋が地獄なので、探し物が出てこない まぁ、最後は「もうせぇへん、言うてる人間に なんやかんや😡」って ガチャンと切ったのでした。 もうせぇへんって、ゆ~たハシから…ガチャンかよ

          最後の電話

          電話

          「私は出かけていると言ってくれ」、と言っているのに、受話器を持たされてしまった。 さて、彼はなんというでしょうか?