松田洋治
十二夜について頭に浮かんだこと 備忘録
アプリを開発の報を受け久しぶりに開いてみた。なるほど、FacebookとTwitterにも同時投稿できるのだな。
英語の原文と小田島先生訳の対訳表を作りながら読み直す。これ、いい。もちろんシェイクスピアの英語は理解できないんだけど、並べて読んでみると新たな発見、見落としていた事がポロポロ。
購入後に全編(48:34)を視聴することができます。
ヴァイオラとセバスチャンはそもそもなんで船に乗ってたんだ? 旅行? だったら助かって上陸したらすぐにメッサリーンに戻るよな。
このnoteに参加したからには 課金 ということをやってみたく、かといって自分が人様からお金とれるのってなにがあるのか考えた結果、リーディングの音声ファイルだという事になり、作品選びや録音の段取りをしているうちに某プロデューサーの「だったらライヴやってそれ録音しちゃえば?」という一言で行われた先日のReadingNight@かえるかふぇ 蜘蛛の糸 。 権利関係の交渉もすみ、編集してもらった音をチェックし、さあ ようやくアップだ! と思ったら、、、 1ファイル50MBまで、、
これは必要なデータだと思う。 録画視聴率 初公開 http://news.line.me/issue/entertainment/8045867bc800
自分の基本的な立ち位置は演劇界だと思っている。でも、世の人に最も認識されているのは「もののけ姫のアシタカ」である。どこに出しても通じる名刺を一枚いただいているのは本当にありがたいことである。 で、その「もののけ姫」の地上波放送が先週の金曜日にあって、8回目の放送にかかわらず20%を超えたそうだ。それはもちろん作品の素晴らしさ以外のなにものでもないのだけど、それは置いといてこの 数字 を考えてみた。 映画と演劇の数字を比べるなど意味のない愚かな行為なのだが、あえて。 日本
20:00の回もあります。 カエルカフェ版映画「蜘蛛の糸」を読みます。 地ビールBARでの公演です。ちょっと一杯がてらどうぞ。
連日、連投させていただいております「Reading night in かえるかふぇVol.1 蜘蛛の糸 ~feat 松田洋治」 でございますが、いよいよ明日となりました。 そもそもはここでの機能である「有料公開」ってのを試してみようかと思い、でも何なら人様からお金いただけるんだ?と考えた結果、「朗読か?」となり、でも有料だけに著作権の問題を聞きに旧知の映画製作会社カエルカフェを訪れて相談しているうちに、 「録音するんだったら機材あるし、ここでやれるよ」→「ここで録音するんだ
ちょっと試してみてます
土曜日にリーディングをやります。 そもそもがここで公開できる作品はないかと模索していたところから生まれた企画だったのにここに告知するのを忘れていたというお粗末。 (スマホからテキストノートが書けるようにならないかなぁ) カエルカフェ製作・映画「蜘蛛の糸」を一人語りする という企画です。 場所は地ビール バー かえるかふぇ 1ドリンク付ですのでビール片手にいかがでしょうか? 「Reading night in かえるかふぇVol.1 蜘蛛の糸 ~feat 松田洋治」 6月
今晩は私設・朝倉摂先生の思い出を語る会。 いいお酒が飲めそう。 これも先生が結んで下さった縁。
今晩、深夜1時よりラジオ ニッポン放送「カール北川のものまねナイトニッポン」OA! プライベートでも仲良しのカールさん、栗田貫一さん、 藤澤希未さんと楽しく遊ばせていただいた。 昨日は偶然観ていた「メレンゲの気持ち」に義丹君の密着部分に写りこんでてちょっと笑った。