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「維新」はやっぱり口だけ。吉村知事の野戦病院は「単にベッドが置いてある避難所」だった。

維新の吉村洋文が「野戦病院1000床つくる」とほざいたが、実態は、段ボールベッドが並んでいるだけの避難所。とても病院と呼べるシロモノではないらしい。

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大阪府の関係者は「単にベッドが置いてある避難所というのが実態」と声をひそめる。

「『オンライン診療ができます』なんて言ってますが、医師の常駐すら困難。中等症のベッド200を運用できる医者なんていません。結局、軽症もしくは無症状者が汚い大部屋で寝てるだけで、ホテルの宿泊療養の方がはるかにマシ。シャワーしかない大部屋なんて泊まりたくないでしょ?」

 こんな中身でもさまざまな調整が必要になる。同関係者は「多くの職員が知事の思い付きに振り回され過労状態になっており、“愚策”ともささやかれています」。

 吉村氏は運用について「走りながら考える」と話していたが、現場は追いついていない様子。病床確保は急務だが、「つくりましたよ」だけに終わってはいけない。

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はい。いつもの「維新のパフォーマンス」でした。吉村洋文はアホやから、「アホーマンス」やな。


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