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任天堂のフンドシで相撲をとるソニー…。儲けたいんか!ソニー!。実写版「ゼルダの伝説」企画進行中!

実写映画版『ゼルダの伝説』が電撃発表!
ソニー・ピクチャーズが配給、マーベル・スタジオ創設者と宮本茂氏がプロデューサーになるとか。

任天堂は基本、仕事中は「スーツにネクタイ」。ゲーム屋といってもTシャツにジーパンではない。

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任天堂は、同社の人気アクションアドベンチャーゲームシリーズ『ゼルダの伝説』を実写映画化することを発表しました。

現段階では、企画開発が開始されたばかりであるため、キャスト・細かなスタッフやどの作品がベースとなるのかなどについては明かされていません。
個人的には、「時のオカリナ」を映画化してほしいです。

映画の制作は任天堂とArad Productionsの共同で行われる形となります。

任天堂は制作費の50%以上を出資し、ソニー・ピクチャーズが全世界配給と共同出資を行うということです。

プロデューサーは任天堂代表取締役フェローで『ゼルダの伝説』生みの親である宮本茂氏と、実写版「アンチャーテッド」や「スパイダーマン:スパイダーバース」を始めとした数々ヒット作に携わり、マーベル・スタジオの設立者兼元CEOであるアヴィ・アラッド氏が共同で担当します。

監督は「メイズ・ランナー」シリーズでメガホンを取ってきたウェス・ボールが務めます。

あわせて、宮本茂氏が任天堂公式Xにてコメントを発表。

この企画は長年の間進めてきており、任天堂自ら制作に深く関与した形になるとのこと。

完成まではまだ時間がかかるようですが「楽しみにお待ちください」とコメントしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81e8b934f08657ef3bb3583b8b945c932fb92a70


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◉ただひとつだけ心配なことが・・・。

「ポリコレ」にだけは関係しないでくれ!
黒人のゼルダ姫なんて、絶対にイヤです!
同性愛者のリンクなんて、もってのほか!
「ポリコレ」は地獄を堕ちろ!

ゼルダ姫は、絶対に絶対に、白人でなきゃダメ!

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実写映画『ゼルダの伝説』を担当する監督、13年前にも「監督したい」と投稿していた…『ティアキン』も“こっそり”プレイしていた!

任天堂は11月8日、人気アクションアドベンチャーゲーム『ゼルダの伝説』を題材にした実写映画作品の企画開発開始を発表。

その監督を務めるウェス・ボール氏は、13年も前にX(当時のTwitter)で『ゼルダの伝説』の映画を手掛けたいと投稿していたことがわかりました。

実写「ゼルダの伝説」のプロデューサーは、任天堂代表取締役フェローで『ゼルダの伝説』生みの親である宮本茂氏と、実写版「アンチャーテッド」や「スパイダーマン:スパイダーバース」を始めとした数々のヒット作に携わり、マーベル・スタジオの設立者兼元CEOであるアヴィ・アラッド氏が共同で担当します。

監督は、「メイズ・ランナー」シリーズや、「猿の惑星/キングダム(2024年初夏公開予定)」でメガホンを取ってきたウェス・ボール氏が務めます。

大役に抜擢されたウェス・ボール監督は、この発表から遠い昔、2010年1月29日に自身のXにて「それを監督する機会は、私にはとうてい望めないが...次のモーションキャプチャのアバターのような大型映画は...ゼルダの伝説であるべきだ」と投稿していたのです。

2010年はニンテンドーDS・Wiiの全盛期であり、シリーズで言えば『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』(2011年発売)が出たような時期です。

「ゼルダの伝説」映画化の話も当然なかったはず。

またウェス・ボール監督は今年6月に、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を“こっそり”プレイしていたことも投稿しています。

13年越しに夢を叶えたウェス・ボール監督がどのような『ゼルダの伝説』を描くのか、期待が高まります。

ウェス・ボール監督。実写版「アンチャーテッド」は面白かった。新しい「猿の惑星」も楽しみ
♬ ア〜イ・アイ、 ア〜イ・アイ、おサルさ〜んだね〜 ♬




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