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西宮市民の皆さん!3月27日の「西宮市長選挙」で、「維新」の増山誠を落選させよう。増山は「公職選挙法」をすでに違反している「犯罪者」だからだ!

3月27日に投開票が行われる西宮市長選挙には「石井としろう」さんに清き一票を投じましょう。

間違っても、脅迫されても、圧力をかけられても、「維新」の増山誠に票をいれてはダメです。「維新」の増山誠は、すでに「公職選挙法」を違反している「犯罪者」です。午前8時を過ぎてからしか、チラシやビラを配ってはいけないのに、増山陣営は午前7時台から駅前などでチラシ配布を行っています。「維新」は兵庫県知事選挙でも斉藤元彦が同様の「公職選挙法違反」を繰り返しています。はっきりいいましょう。「維新候補」はすでに「犯罪」を犯しています。犯罪者を西宮市長にしていいのですか? 絶対に、増山誠に票を入れてはダメ。石井としろう氏に一票を入れましょう

さらに、この「維新」の増山誠は、県議時代に、政務活動費で高い車をリースしていたそうです。
全然身を切ってません

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以下の動画が「維新」の増山誠「公職選挙法違反」=「犯罪」を犯している証拠動画です。

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「維新」の不祥事一覧を貼っておきます。「維新」は不祥事のデパートです。「犯罪者集団」です。「犯罪者」を西宮の市長にしていいのですか?

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極めつけは「維新」から立候補した狂人の長谷川豊ですね。増山誠もこの長谷川豊氏と同じような考えを持っています。「弱者は死ね!」という維新らしい思想です。絶対に「維新」の増山誠を落選させましょう。

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今日も新しく「維新」の公職選挙法違反がニュースになっていました。

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維新」の兵庫県知事・斉藤元彦は、知事という要職にありながら、「自分を支援してくれる人」だけのもとへ週末ごとにドライブ気分で出かけ、「牡蠣」などのご当地の料理をタダで「ごちそう」になり、挙げ句のはてには、危機管理能力不足で「今流行の伝染病」に感染し、自宅療養をしなければならないという無能さを露呈しています。知事なのに、遊び呆けて、伝染病に感染する。維新の斉藤元彦に「知事としての資質」は「皆無」です

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斉藤元彦自分に対して「意見を言う」人、例えば、明石市の泉市長からは逃げまくっています。斉藤元彦は泉市長に「論破」されて、「ガラスのようなプライド」にヒビがはいるのが怖いのです。斉藤元彦は精神病理学的にいうと、「自己愛障害」「自己愛性パーソナリティ障害」「病的ナルシスト」だからなのです。彼のインスタグラムの写真を見れば彼が「病的ナルシスト」だということが良くわかります。

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もうこれ以上、兵庫県に「維新」の首長は必要ありません。「精神異常者」や「犯罪者」はいりません。増山誠を落選させましょう

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最後に。石井としろう候補を応援する、明石市の泉市長の素晴らしい演説をご紹介させていただきます。がんばれ、「#石井としろう」!

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