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インチキ弁護士・橋下徹にだけは言われたくない!

神戸市が明石市内に貼ったポスター、まあ、神戸市に住もう!というPRポスターですが、それに対して、腐った吉本芸人が司会・コメンテートする番組で、神戸市を批判していた。「ウソつき」「デマばらまき」「演技性パーソナリティ障害」の橋下徹には言われたくない!

こいつは、むかし、サラ金アイフル系列「商工ローン」の顧問弁護士をやっていた。借金で困っている庶民から、金をむしりとる、法律で「恫喝」「脅迫」して、うしりとる、そんなことをしていたのだ。腐れ外道だ、橋下徹は。

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この番組の司会をしているのが「維新の犬」である吉本興業の今田耕司。この今田も腐りきっている。吉本興業の会長・大崎洋の「飼い犬」である。地獄へ堕ちろ!橋下と今田!

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ウジ虫・橋下徹が、その昔書いたといわれる、危険本「図説 心理戦で絶対負けない交渉術」。この本の内容がヒドイ。まさに、犯罪や不祥事を次々と起こす「維新」の精神構造そのものなのだ。

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この本に書かれているままに交渉すれば、確実に逆恨みされます。著者が大阪府知事時代に人望がなかった理由がわかったような気がします。有名人なので選挙で当選しても住民投票では有権者がついてこなかったのは著者の人となりを見透かしていたからではないでしょうか。示談している相手の会社に〇〇証明を送って相手を解雇させたとか、これが交渉なのでしょうか。

ほとんどヤクザです。いや、ヤクザには「仁義」がありますが、この異常性格者の橋下徹には「仁義」のカケラもありません。クソです、クズ野郎です。

大阪市長橋下徹の詐欺的手法を自ら明かした、彼の政治戦術を知るための格好の本。彼の熱狂的支持者はこの本を読んで是非目を覚ましてもらいたいものである。

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