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広末涼子は引退して作詞家になるべきだ。こんな過激な愛と性のほとばしる言葉を紡げる人はいない!

昨夜、ユーチューブで「一月万冊」を観ていたら、広末涼子の交換日記というのを読んだのだが・・・これは「過激」だ!


「入ってくれて」・・・なかにし礼でも山口洋子でも書けない女の情念を感じる。

「逢う」「会う」「合う」と同音異義語を並べて、感情を高めていき、
「入ってくれて、泣かせてくれて、きもちよくしてくれて」
とサビで心を打つ。これには、元コピーライターのワタシも、
「やられた・・・」と唸るのみ。


この交換日記に、竹内まりあに曲をつけてもらって、石川さゆりに歌ってもらいたい。

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「入りましたよ、はい」

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