見出し画像

目黒川では遠くからでも桜🌸が咲き始めているのがわかるようになりました(2023年3月19日)

 天気がよくなり、目黒川沿いを歩いてみました。前回が3月15日でしたので4日ぶりの更新です。これまで「階段のある神社・お寺 上目黒氷川神社」の番外編として取り上げてきましたが、もう定点観測のようになってきました。いつもの橋の上から桜を見てみました。

 遠くからでも花が咲き始めていることがわかるようになりました。

 いつもの木の枝の写真です。4日前には緑で覆われていた芽のいくつかは開き始め、他も花びらが出かかっています。人が増えてきて、これまでのアングルでは撮れなくなりバックが変わってしまいました。


 別の枝ではここまで咲いていました。


 橋の反対側です。これまでも注目していた向かって右側数本目の木には、多くの花が咲いてきたことが遠くからでもわかるようになりました。



 今日は時間があったので、中目黒と池尻大橋の中間点近くまで歩いてみました。こんなに花をつけている木もありました。それでも、まだ芽のままなのが何本もあり、満開にはもう少し時間がかかりそうです。
 ちなみに、日本気象協会は東京の桜の満開時期を3月23日、今週木曜日と予想しています(3月19日13時の発表)

(3月19日、日曜日)



前回のレポート


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?