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夏色アンサーについて

かんがえてた妄想が膨らんだので初めてnoteを使って共有したいな、と。
日本語下手で何言ってんだこいつって感じだと思うけれど優しい目で見てくれると嬉しいです。

ズバリ、天ノ川戦争→夏色アンサーという流れではなく『アスノヨゾラ≒夏色アンサー説』

the different storyでは天ノ川の後日談として描かれてるけど、違和感を感じるところが2つあって、1つ目は歌詞の「ひとりぼっちで」ってところ。たしかに少女が少年に合う前って考えたら辻褄合うけど、、ふたりぼっち→ひとりぼっちって続いてまた2人になるかなって…

2つ目は一番の歌詞が明らかに「君」が人の描写な気がするところ。風を送り合ってたり、笑い合ったり。こっちの方が大きな理由で、「君」が人間であるって考えたら、構成が似てる一つの曲が思い浮かんできませんか?

「僕」と「君」、別れと挫折、そして決意。そう、アスノヨゾラ哨戒班と重なる部分が確かに浮かんできたのです。

特にラスサビは顕著に「逢いにいこう」というところが重なってますね。
でも、決意の中身は少し違うように感じます。自分が説明するには考察力も語彙力も全く足りないほど深いのですがアスノは君がいなくても未来を信じようというもの、夏色アンサーは逢いにいくという行為自体が決意(答)のようです。

ここからは完全に自分の妄想になってくるのですがアスノの「君」は夏色アンサーの「僕」ではないかと考えます。
何故なら……別れてしまった2人がそれぞれお互いのことを考えていたとしたらめっちゃエモくないですか!!?
はじめに少年に手を伸ばした「君」の方が別れのあと少年のことを重く考えていた……
もう付き合っちゃえよ!!
願ったんなら叶えてしまえや!!


以上妄想でした。


空うさぎから「君=明日」は蜜柑星界隈では有名な話です。でもそれはキミノ、アスノだけの話でしょうか。夏色アンサーではラスト「君なんでしょ?そうでしょ?ねぇ」で終わります。…なにか不穏さ感じますよね歌詞も「逢いに逝く」とか…

でも、君=明日だとしたら…?「今じゃない答え」は明日にある、「明日に逢いにいく」という意味に見えませんか?

終わりに

こんな拙い文章をここまで読んでくれた人(いるのかな?)本当にありがとうございます…
何度も言ってますがこれはただの妄想ですので解釈違いだカsって人はアンチコメの一つでも書いてください。喜びます。意見とかも色々くれると嬉しいです。なくても嬉しいです。
やっぱりOrangestarさんの歌詞って素晴らしいですね。色んな解釈が生まれるってところも多くの人を引き込んでるっていう証ですよね。これからもずっと、蜜柑星人として生きて征きたいです。では、またねSky Arrow!


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