1ヶ月で10キロの減量に成功した話

●2020年5月22日金曜日14時、僕は入院した。

 自粛シーズンであったのもそうですが、自宅にいる時に食生活が滅茶苦茶なのと、生活リズムが崩れていることに気がついていて

そんな自分にストレスを感じて精神は爆発寸前でした。体調不良と徐々に増えていく体重。

 入院当初、僕は110キロまで体重が増えていました。病院に入院したのは栄養士さんの考えた食事と規則正しい病院生活により生活リズムも整えて、体重を落とすこともそうですが、退院した後も規則正しい生活リズムと食生活ができるように目指して入院生活を送っていました。早々結果を言いますと5月22日金曜日入院1日目の110キロから、6月5日金曜日には体重105キロまで落とせました。入院して7日目で5キロの体重減量に成功しています。体重が110キロだから5キロ痩せるなんて簡単だと思われがちですが、5キロ落とすのに例え体重100キロを超えていたとしても7日もかかったんです。体重を落とすことは簡単ではありません。6月13日土曜日の時点では102キロまで落とせました。退院前日の6月16日火曜日、病院での最後体重測定では101キロになっていました。結局入院期間の間、110キロから101キロまで9キロの減量に成功しました。

 ここで本題ですが、どうやって痩せたか気になると思いますが、ずばり言うと徹底した食生活の改善のみです。運動は一切していません。筋肉トレーニングも一切していません。体重の増量と減量に関係するのはほぼ、食生活が1番大事だと思います。病院での僕の食生活は1日3食、朝8:30、昼12:00、夕18:00。のみです。お腹はすごく空きますけど、お茶など水分を多めに取るようにしてごまかしていました。飲み物も炭酸や甘いジュースなど飲んでいません。コーヒーの微糖ですら飲みません。ずっと飲み物はブラックコーヒーとお茶だけでした。間食は一切取っていませんでした。徐々に体重が落ちていくのはわかっていましたが、疑問に思ったことが、なぜ1日3食の食事と少しだけの間食しかしていない人がお腹が出てくることに疑問に思いました。つまり間食もとっていいんですけど、毎日定期的に習慣になってしまうと、それだけでも太ってしまうのだと学びました。体重が増えるのは間食で増えると僕は思いました。

 大事なことは1日3食、食べていいんですよ。いかにその貴重な3食の食事をしっかり満腹感を感じることと美味しかったと思えることが大切だと思っていて決まった時間に食べること。そういった食生活をできるようになれば体重は自然と自分の身長に対する適正体重まで近づくことができると僕は思います。退院後の6月29日月曜日、なるべく入院生活の時みたいな生活や栄養バランスを考えて食事を用意して摂生してなんと99.6キロまで体重を落とせました。そうやって自分の中で何が自分を太らせていくのか、逆に今日調子良くて体重は落ちるなと確信できる自信があること。退院してから2週間と3日ほど立つとまた食生活や生活リズムが安定しないと思って反省するときはあります。悪く体が不調になっていく原因がわかるので修正のしようはできます。全く間食をしてはいけないわけではありません。毎日、習慣化しないようにすれば悪循環に体の不調や太っていくを防ぐことができます。毎日体重計に乗って自分の食生活が良かったのか、もしくは悪かったのか、原因は何だったのかを理解した上で反省をすること。もしくは規則正しく生活できた日には自分を褒めてあげることがいいと思います。

まとめでは僕は約1ヶ月の間で10キロの体重減量に成功したのとなぜ成功することができたのかそれを学ぶことができました。もしダイエットやサプリメントなどで痩せたいなと言う人がいれば、僕みたいな体重減量に成功した話とその体重減量の仕組みについて、少しでも参考になって、なかなか痩せれない人たちお悩みを手助けになれば僕はこの今日の「1ヶ月10キロ体重減量に成功した話をしてよかった嬉しく思えることができます。

 また自分の人生の経験や日々の勉強によりリスナーさんのためになるブログが更新していけるに頑張っていきたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました。何か気になることがあればコメントなどしていただければ、順番に対応するように準備をしておきます。ありがとうございました。

更新日。2020年7月6日月曜日20:00の書き込みより。次回の更新も楽しみにしていてください。よろしくお願いします。f:id:youtou51:20200706194413j:image

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