「おかげさん」その⑦: ✅経験は無駄にならないと信じています!
みなさんは、MRI検査(撮影)の経験はありますか?
おそらく、僕くらいの年齢なら、そもそも撮影された経験がない人の方が多そうですし、あったとしても職場などの健康診断や、交通事故などの際に撮影されたくらいではないでしょうか?
僕はこれまで、わかっているだけでも50回以上検査(撮影)を受けています。それはわかっている数ですから、実際のところは3桁の大台を超えているのかもしれません。どちらにしても尋常ではないですよね…
このほとんどは、僕の意志ではなくて、お医者さんの指示によるもの
言い換えたら、健康診断のような意味合いで調べておこうかなと思い立ったからではなく、すでに脳内に問題があるか、医学的に疑わしい所見があるから受けなければならなかったということになると思うんです。
それは喜ばしいことではありませんが、それだけの回数受けた経験は無駄になっていません。
僕が難聴なのは書いてきた通りですが、検査時は補聴器を外さなければなりません。そうするとスタッフとの意思疎通がとても困難になるのですが、一連の流れ・所要時間がわかっている僕に不安材料は多くありません。どの医療機関で検査を受けるにしても、どっしりと構えて向き合える自信があります。
ー つづく ー
これまでの記事は以下を参照ください
いかがでしたか?
今回送った「僕からの手紙」が、何らかの形で、みなさんのプラスになれたら、とても光栄です!
読んだよ〜ってことで、スキを押してもらえたら、今後書いていく励みになりそうな気がします。
できましたら、これからもたくさん手紙を送りますので、どうか目を通してほしいです。
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覗き方?の参考になればうれしいです!
伝えたいメッセージをみなさんへ~
僕が書くすべての記事(手紙)は、長い時間かけて継続して書いてきた記録や、そうでなかれば得られないであろう考え方や貴重な体験を基にしています。いただいたサポートは、その評価だと捉えさせていただき、それを糧に今後も多くの記事を書いていきますので、どうかよろしくお願いします。