【悲報】深夜3時、トイレに💩が詰まりました。
時刻は深夜3時を過ぎた。
我が家のトイレに💩が詰まった。
「マヂかよ。。。」と思う。
トイレを確認する。
水位が通常時と比べて、上昇している
明らかに水流れてへん。
便器に水パンパン。
「マジやん。。。」と声が漏れる。
*
時を少し戻す。
深夜3時になる前、長女3ヶ月が泣きながら起きる。
えーっ、、、、。
大変だぁぁぁー、、、。
と飛び起きる我々。
まず現場確認。
うん。濡れてる。
OK。了解。
速攻で夏用タオル生地のベッドカバーをベッドから取っ払い、洗濯乾燥機にバチコーンとぶち込み、スイッチオン。おねしょ対策の防水シーツ様のおかげでシーツは生き残った。
*
長女のお世話は嫁さんが担当。
お着替えと残尿を処理する。
トイレに座るった長女、💩したいと泣き出す。
昨日、中4日の💩を出した長女。
溜まっていたので💩はカチコチ。
今回の💩も痛そう。
必死に気張る長女。
ギャオース!と泣き唸り声をあげながら、残り💩完了。
よし。。。
やることやった。。。
これで寝れる。。。
と思ったのも束の間。
冒頭の報告である。
嫁いわく。
*
えー。。。
まぢかよ。。。
くっせーし。。。
まぢ水位高けーし。。。
スッポーンってするやつ、家にないし。
これどうすんねん。。。
深夜3時。。。
途方に暮れる三十路夫婦である。
*
ここで嫁機転。
というか、冷静。
スッポーン以外の解決策をググる。
すると妙案あり。
とのこと。
ほんまかいな。
半信半疑でレッツトライ。
するとすると。
あら不思議。
水流れた。
すんごい流れた。
新幹線のトイレみたいな「シュコッ!」って音の後に「ズゴゴゴー!」と勢いよく流れてくれた。無事、元の水位に戻ってくれた。
あーよかった。
あーまぢよかった。
よかったよかったー。
安堵のち安堵、のち歓喜。
三十路夫婦、深夜に歓声。
思わず、拍手。
・・・
という昨晩深夜の出来事。
もちろん寝不足ナウである。
・こぼれ話
ググる大事。やってみる大事。
詰まったら、重曹にお酢。
要は炭酸ガスを発生させて、水溶性の固形物をちちんぷいぷいするってことらしいねんけど、これって常識なんかな?全然知らんかったよ笑💦
・最後に一曲
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