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メンバーの個性と能力が輝く ボーダレスなチームを みんなと一緒につくっていきたい 新里麻衣子~山下PMCのマネジャー紹介 #07

【はじめに】
山下PMCのマネジャーを紹介するコーナー。
個性と調和の両立、チームメンバーとの向き合い方で悩んだことはありませんか?

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事業創造推進本部 第七部 グローバル部門
プロジェクトマネジャー 新里麻衣子

建築の知見を軸に、PM、ホテル運営、事業責任者等、国内外で経験を重ね、山下PMCに入社。現在は、外資系ラグジュアリーホテルのデザイナー、オペレーターを担当している。

誰に対してもフェアな姿勢と
リスペクトの気持ちを

新里さんの話し方は、とてもクリアですね。

「海外の仕事を通して、英語で思考するようになり、主語・述語を明確にし、論理的に話す習慣が身に着きました。反対に、日本語ならではの繊細なニュアンス、曖昧な表現を英語に変換して伝えることに日々苦労しています。学生時代から、はきはきしたタイプでしたが、上海や香港で仕事をしていた時は、より強く意見が求められる環境だったので、性に合っているなと感じていました」

人との付き合いで、意識していることは?

「『この国・立場の人はこういう人』という思い込みをもって接するのは、本当に残念なこと。私は実際の経験から、物事を判断するようにしています。プロフェッショナルの心構えとしては、すべてのプレイヤーの方々とフェアに向き合いたいと考えています。それは、仕事だけでなく、子育てでも
同じ。子どもに対しても、『偏見はダメ』と常々伝えています。個人がもつ能力やセンスに気づき、リスペクトすることが大切です」

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国内外の仕事を通じて、多様な価値観・能力をもつ人たちと触れ合い、刺激を受けてきました。上の写真は、ミャンマーのプロジェクトを担当していた当時のもの。一緒に写っているのは、ビルマ族・韓国人のメンバーです。

フェアな姿勢を貫き通すことが難しい場合もありませんか?

「自分の力だけでは抗えない組織の論理もあるでしょう。でも、何かの属性を理由にメンバーを疎外したり、責任を押し付けたりするような事態は望ましくはないですよね。一人ひとりの意見・個性を迎え入れ、能力を引き出す環境があれば、みんな楽しく仕事ができる。だから、私も気づきを伝えた
り、メンバーのアシストをしたりするように心がけています。その行動は、チームのためでもあり、私のためでもあります」

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事業責任者として建築プロジェクトを推進した石垣島の保育園。保育士、子どもたちとの思い出の1 枚。内装デザインも担当しました。

人と意見がぶつかる時はどうしていますか?

「満場一致の意見というのは、なかなかありません。考えやそこに至るプロセスは伝えつつも、リーダーの決断、チームの総意を尊重する柔軟な姿勢、全体の流れに沿うバランス感覚を忘れないようにしています」

──山下PMCをどんなチームにしていきたいですか?

「経験として、逆境に陥った時こそ、真価が問われることを実感しています。責任を押し付け合うか? 支え合うか? 今後、よりシビアなシーンも増えると思いますが、そんな時こそ、会話から遊び心を引き出したいです。そうすれば、豊かなアイデアが生まれ、活気にあふれた、ボーダレスなチ
ームが実現できると思います」

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香港のランドスケープ会社勤務時代には、ドラゴンボートのレースにチームメンバーと参加。

山下PMCでは、「ハイコンセプト・ハイタッチ」をValueに掲げています。ひとつの型にはまらず、個性や能力を発揮できる機会を用意していますので、当社の仕事に興味をお持ちの方は、ぜひ、エントリーしてみてください。


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