恥ずかしいことを言う大切さ。

カリスマになりたい！って言っても鼻で笑われるかお前じゃ無理って言われてしまうのが大抵のオチですよね。
大きな目標を公で言うとこうやって否定的なことが必ず帰ってきます。避けることは不可能です。

しかし、僕は他人から変な目で見られても、恥ずかしいことをみんなの前で堂々と言うべきだと思います。
他人が無理だと思うことを言うことで、責任が生じ必ずやらなくちゃいけなくなります。自分を追い詰めることで成長することができる。
言葉１つで環境が一気に変わるのです。
こんな素晴らしいことはないです。まさに、魔法の言葉です。

みなさん、恥かいた経験ってかならず残っていると思うんです。恥は自分の汚点であり、一生残るものですからね、、
一生残るものからこそ、変える力がある。恥にはこんなパワーがあったのです。恥をかいてしまえば、忘れたくても忘れなれないものとなり、継続性があるのです。継続できない弱い人間こそ、恥を書くことをお勧めしたいです。