読書日記 無理の構造#1

無理の構造。 無理ーーー。
細谷功さん。

この人「具体と抽象」って本書いてる人だ。なんかよく聞く本なんだよな。具体と抽象。

どうでもいいけど、向かいの席に座ってた女の子がおっぱい大きくてよきでした。


対称性の錯覚という言葉が面白かった。
(まだ読んでる途中だけど)

そもそも対称的に見えて全く対称的じゃねーんだよってお話。
さすがにこの本は3日くらいあれば読めるでしょーう

たぶんね。

おっぱいは正義。

おしまい。

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